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201702251357542017年3月、『創業者のためのスタートアップマニュアル』を上梓いたしました!!

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多くの商工会議所や商工会が主催する創業塾や創業セミナーで講師を務めているのですが、より多くの方に「創業とは何か」を伝えたくてこの本を書くことにしました。

創業塾が始まる最初にいつも決まってやる儀式のようなものがあります。それは挨拶なのですが、以下のような感じです。

安田 :みなさん、おはようございます!!

受講者:おはようございます。

講師 :もうちょっと声出るでしょう、もう1回いきましょうね。僕、さっきよりもうちょっと大きめの声を出しますので、1人対40人(創業塾の参加者数)ですから負けないでくださいね。はい、みなさん、あらためまして、おはようございます!!!

受講者        :おはようございます!!

さて、私が「元気な挨拶」にこだわっている理由ですが、実はこれは、すごく大事なことなのです。創業塾に参加される皆さんもそうですが、この本を手にとられたみなさんはこれからいろいろな業種、例えば「飲食店をやりたい」ですとか、「食材関係の卸し」をやりたいですとか、「社労士事務所をやりたい」ですとか、いろいろな方がいらっしゃいます。けれども、「ヨーイドン!」で始まった瞬間に、みなさんはその業界の1番ビリッカスなのです。経験もない、信用もない、お金もない。こういう中で何が勝てるのかと言いますと、まずは「元気」なのです。

創業者というのは、人間の人生で言ったら、産まれたての赤ちゃんだと思います。赤ちゃんは産まれた瞬間にどうします?おっぱいがほしいって泣きますよね。すごく元気です。そのことを考えると、ベテランの5年、10年、100年企業には殆どの面で負けるかもしれませんが、唯一負けないところは「元気」でしょうと。そこは絶対に譲ってはいけないところなのです。まずは、「元気で負けるな!!」というメッセージをお伝えしたくて、このような儀式を行っています。
もう1つ、最初にお伝えしたいメッセージがあります。それは「感度を上げろ!!」ということです。感度というのは、感じる度合です。感度を上げるというのはどういうことかというと、反応するということです。

例えば創業塾の最初には商工会議所の創業支援担当者が自己紹介、挨拶をされることが多いです。その挨拶をフムフム・・・と聞いている人。早速ペンを動かしている人。この差は大きいです。この担当者の名前をメモする人としない人。それが感度の良い人、悪い人です。そういった担当者の名前は絶対に覚えないといけません。創業の際にどんどん利用してほしいのが商工会議所や商工会です。担当者の人をどんどん頼りにしないといけない。そういう人達の名前、「あの眼鏡をかけたおじさん誰だったっけ?」ではもったいないです。今の話は創業塾という場面の話ですが、この本を読みながらでも同じことをが言えます。皆さんはずっとこの本を片時も離さずに持っているわけではありません。だから「元気で負けるな!!」と「感度を上げろ!!」は皆さんの創業ノートやメモ帳に書き込んでほしいんです。そんなふうに感度を上げてほしいと思います。

少なくともこの時点でペンを持っていない人はおかしいのです。どんどん、いろいろなところに線を引いたりメモを取ってもらって。せっかくこの本を買って頂いたのですから本代を1万円、10万円、100万円の価値にして頂きたいのです。感度を上げてこの本をお読みください!

目次

第1章 創業するってどうゆうこと?
第2章 経営戦略と事業コンセプト
第3章 マーケティングで売れる仕組みをつくる
第4章 資金計画・収支計画で数字を味方につける
第5章 プレゼンテーションで思いを伝える
第6章 開業の形態と手続き~個人でいくか、法人にするか
第7章 補助金だけじゃない!創業支援制度の概要
第8章 事業に関する会計処理~決算や納税ってどうやるの?
第9章 人材をどう集め、どう育てるか
第10章 ITを効果的に活用する


会社を良くする最高のレシピ 20150910213625本書紹介の専用ページはこちら

経営に必要な10のポイントについて説明してきました。最後に私がこのテーマで本を書きたいと思った理由を説明したいと思います。 私はここで紹介した10個のポイントを皆さんがそれぞれの企業で実践し発展していって欲しいと心底願っています。何故なら、これらのポイントを踏まえた企業が発展することは、私だけでなくすべての人々にとっての喜びだからです。従業員、顧客、地域のそれぞれの幸せの追求を願った経営理念の策定から、社会のことまで視野を広げるべき社会性についての取り組みまで、すべてにおいて考え行動する企業。このような企業を想像しただけで私はワクワクして心が高まっていきます。 私の願いは自分の経営理念に込めています。 経営理念 一 私達は、愛で中小企業の経営者を元気にします。 一 私達は、中小企業に関るすべての家族を守り、次の世代に命を繋ぐ社会をつくります。 安田コンサルティング すべての人が例外なく幸せに暮らし、次の世代を担う子どもたちがいつも笑顔でいる世界です。そのような世界を実現するためにも皆さんの会社が10個のポイントでもって発展してほしいのです。そしてこの本を手に取っている経営者の皆さん自身にも幸せになってほしいのです。 これが、私がこの本に込めた想いです。 ◆アマゾン書店 販売ページ http://www.amazon.co.jp/dp/4496051575

目次

序章 10個のポイントとその関係について
第1章  ポイント1 経営理念 ~あなたが経営する本当の目的~
第2章  ポイント2 ビジョン ~会社の皆が輝く最高の未来~
第3章  ポイント3 強み   ~未来に向かうために必要なアイテム~
第4章  ポイント4 見通す力 ~強みを活かすために世の中を知る~
第5章  ポイント5 経営方針 ~未来につながる確かな道~
第6章  ポイント6 経営計画 ~未来からの逆算で組む本当の計画~
第7章  ポイント7 経営者 ~経営者が果たすべき本当の役割~
第8章  ポイント8 組織 ~最高の未来を勝ち取る最強のチーム形成のために~
第9章  ポイント9 モチベーション ~活気あふれる企業を目指す~
第10章        ポイント10 社会性 ~企業と社会の関係性~
終章まとめ


ゼロからの戦略的経理マン養成講座 keiriman本書紹介の専用ページはこちら

「経理という言葉は古臭いから、うちも財務課に名前を変えました。」 ある企業の経理担当課長の言葉でした。私はこの言葉を聞いて「経理という言葉の意味、経理担当者の本当の役割を理解されていないのではないか。」と不安になりました。 「決算書なんか分析したって、過去のことは何も変わらないじゃないか。」 これは私が講師を務めるセミナーや研修で聞かれる声です。過去が変わらないことは間違いありません。しかし決算書の分析は過去を知ることが目的ではないのです。経営者や幹部の多くが決算書の使い方を知らないことにも不安を感じました。 そうした不安の中で私は「企業経営をサポートする経理マン、できれば戦略的に考える思考力を備えた戦略的経理マンを育てることが急務である」と確信しました。 それがこの本を書こうと思ったきっかけです。この本によって企業の中に戦略的経理マンが育ち、経営者を支え、理想的なビジョンに進んでいく。そうした企業が世の中にあふれることが私の夢なのです。 大手・中堅企業においては経理担当の管理職の方。中小企業においては経営者、または多くの場合その奥さんが担っていることが多い経理の主担当者。これらの方々に知っておいてほしい内容にまとめました。初学者でも理解できるよう入門的な内容から説明していきます。しかし本書は経理や会計の入門書ではありません。経理の役割は経営をサポートすることです。本書で得た知識を使い、戦略的経理マンとして経営のサポート役となってほしいと強く願っています。

 目次

第1章 はじめに
第2章 会計を直感で把握する
第3章 決算書の基礎知識と戦略的経理マンに必要な読み方
第4章 ボックス決算書でわかる企業の状態
第5章 戦略的経理マンに必要な情報リテラシーと財務分析
第6章 誰でもわかる損益分岐点分析と使い方
第7章 戦略的経理マンが理解すべき経営者が考える理念・ビジョン・方針・計画
第8章 キャッシュ・フロー経営と簡易キャッシュ・フロー計算書の作成
第9章 まとめ

オンライン書店

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セミナー予定

実施予定日 内容
2017/2/23 建設業経営セミナー
場所:横浜市
2017/3/11 創業準備セミナー(案内はこちら
場所:堺商工会議所
主催:堺商工会議所
2017/6/6,7,8 決算書の読み方(仮)
場所:中小企業大学校 関西校
主催:中小企業大学校 関西校
2017/6/24- 創業塾(仮)
場所:京都商工会議所
主催:京都商工会議所
2017/7/9- 創業塾(仮)
場所:近江八幡商工会議所
主催:近江八幡商工会議所
2017/8/24,25,28,29 財務研修(仮)
場所:中小企業大学校 関西校
主催:中小企業大学校 関西校