豊岡市商工会さんにて2週に渡り創業塾の講師を務めて参りました!

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。

本日は11月12日、19日と2週に渡って講師を務めて参りました豊岡市商工会さんでの創業塾について記載いたします。

こちらの創業塾。2014年からご依頼いただいており今年で4回目。毎年毎年、「前回よりいいものにしよう!」とがんばっております。

23621640_1498801756901867_3828538475755967428_n 23722187_1491711497587416_1904698414_n2週に渡って説明させていただいた内容は以下の通りです。

創業を考える
経営者に必要なもの
自分の強みを生かす
創業の動機を考える
創業計画書について
強みと機会を活かした経営戦略
事業コンセプトの明確化
マーケティングのポイント
3C分析
マーケティングの4P
資金計画のポイント
売上計画のポイント
ホームページ
ブログでの情報発信
ネットショップの開設と集客
コンバージョン
SNS
クラウド活用する
プレゼンテーションで大切なこと
開業手続き
社会保険・労働保険について

両日とも10時から休憩1時間をはさんで17時までの各6時間。計12時間です。日本政策金融公庫さんに1時間融資制度の紹介をしていただいたので安田に与えられた時間は11時間。

これだけの内容を伝えるには全く時間が足りないのですが、どれも削れない・・・というわけで怒涛の11時間はあっという間にすぎたのでした。

2日目の17時ちょうどにピッタシ終われたので気持ちよかったです(^^)

受講者の方々には今年3月に出版させていただいた「創業者のためのスタートアップマニュアル」もプレゼントさせていただきました。これで復習もバッチリできるはず!!

最後に伝えたメッセージは「創業者の責任として話した通り、自分の人生を最高にするためがんばってほしい。最高は決して創業ありきではなく、創業するもしないも自分の判断。その判断を正しく行うための知識を2日間しっかり伝えてきました。また笑顔でお会いできる日を楽しみにしています」といったことを伝えて終了となりました!

上富田町商工会さんにて消費税軽減税率セミナーの講師を務めて参りました!

23435176_1479502655461332_8433430499788118297_n先日、上富田町商工会さんにて消費税軽減税率セミナーを開催してきました。

消費税など税のことについて説明するのはほとんどの場合が税理士さんです。ただ、以前に異なるテーマで講演させていただいたときに説明の仕方や語り口調などを評価いただいて、「難しいことをわかりやすく楽しく学べるように」とご依頼いただいました。とてもうれしいです!

セミナーの内容は以下の通りです。

  1. 消費税軽減税率制度の周知の状況
  2. 消費税軽減税率制度の説明
  3. 区分経理や帳簿及び請求書等の記載と保存
  4. 税額計算の特例措置
  5. 免税事業者から仕入れにかかる消費税控除
  6. 補助金の活用

知識を伝えるだけであればたくさんの資料がありますので読んで終わりなのですが、やはり知恵やノウハウについても併せてお伝えしました。

「軽減税率の対象となる飲食料品には様々な対象外の項目があります。その判断は「飲食料品の提供なのか食事の提供なのか」と「酒類なのかそうではないのか」という2つの基準で判断してください」

この基準であれば、コンビニのイートインは?ウィスキーボンボンは?といった細かな事象についても判断できます。「受講者が自ら判断できるように」に重点を置いて説明してきました。

あとは業務への影響です。区分請求書のことはもちろん適格請求書についても。適格請求書については平成35年とまだまだ先の話で今後変更があるかもしれませんが、とにかく対応しておかなければ購入する側が支払消費税として控除できなくなるので買ってもらえなくなる・・・という危険性があることを伝えて参りました。

他にも知っておいてほしいことを盛りだくさん。2時間のセミナーはあっというまに時間となってしまいました。受講生の方々、主催者の商工会の方々どちらにも満足いただけましたようで良かったです!

元気つうしん 2017年 11月号 Vol.28

表 100

~事務所だより~

皆さん、こんにちは。安田コンサルティングの安田です。本号では9月に和歌山県内の2か所で講演して参りました様子をご紹介します。講演のテーマは「建設業の担い手の確保・育成」です。建設業界は他の業界よりもさらに厳しい人材不足になっています。入職者も少ないのですが、他産業への流出や高齢化による引退などもあって建設従事者はどんどん減っているのです。そこで本テーマの講演によって何等かのヒントを皆さんに持ってかえってもらおうということです。

会場

1回目は9月22日。和歌山市の市民会館ホールにて開催されました。多くの参加予定者が見込まれこうした大きな会場での開催となりました。いつもセミナーや研修を実施するような場所とは雰囲気も異なって一番後ろの列からスクリーンがどう見えるかなど色々確認しました。この写真は開始前の最後列からの様子です。

講演

2回目は9月28日。紀伊田辺市の紀南文化会館です。こちらは舞台袖からのワンショット。左側のカーテンの向こう側におよそ300人の参加者がおられます。 こうした大きな会場でたくさんの方たちにお会いして話をさせていただくのはとっても嬉しいことで、講演内容から何か1つでもヒントを持ってかえっていただき、自社の発展につなげてほしいと考えています。

講演内容は次の通りです。                      1.人が集まる組織にする3要素                                        夢があること(ビジョン)、毎日が楽しいこと(やりがい)、仲間がいること(居場所)                      

2.ビジョンと人材戦略の関係  経営理念について、ビジョンとは?

3.経営戦略・人事戦略の立案  やりがい、欲求段階、人間の幸せ 

4.居場所   組織力とチームワーク

表 短い講演でしたがとても充実した時間でした。「人が集まる魅力ある組織にする」ことはすなわち「その組織でたくさんの人が幸せになる」ことでもあります。そんな企業がこれからも増えていくことを願っています。今回はこちらの講演を録音したデータを文字に起こした講演記録を作成しました。ご希望の方には無料でご提供させていただきます。下記の申し込み欄にご記入のうえFAXにてお申込みください。たくさんの方々からのご応募お待ちしております。

申込表

 

 

 

 

100裏

~建設業ニュース~

※今回はニュース欄を使って自転車プロジェクトの最後の協力のお願いをさせていただきます。

【カンボジア自転車プロジェクト最後のお願い】先月号でお知らせしました自転車プロジェクトのクラウドファンディング、お陰様でたくさんの方からご協力いただきました。クラウドファンディング経由と直接のご支援を併せまして10月30日現在、自転車105台分のご支援を頂きました。11月6日(月)を申し込み締め切りとしており、1台でも多くの自転車をプレゼントしたいと願っております。

自転車今回も案内・申込チラシを同封させていただきました。カンボジアの子ども達が学校に通いつづけられるよう自転車をプレゼントしようというプロジェクトです。

是非ご協力ご検討ください。

 

~雑記~

先日娘の参観日で喫煙防止教室がありました。本人が吸わなくても副流煙といって、他の誰かが吸ったタバコの煙を吸っても害があることを知った娘。外食をした時、隣のテーブル席の男性がこちらに気づかって煙を反対側に吐き出してくれていたのに、「煙も吸ったらあかんねん」と言って鼻をつまんでしまって、男性に申し訳なく思いつつ、間違ったことを言っていない娘に何も言えず、ただただ苦笑いの私でした。(Y)

 

~月ごよみ~

11月1日 灯台記念日

日本最初の洋式灯台が1868年に東京湾の観音崎に設置されました。この日に着工されたのを記念して、先人の偉業をしのび、航路標識業務の周知徹底をはかるため1949年海上保安庁が制定しました。

11月3日 文具の日

「文具と文化は歴史的に同じ意味をもってきた」と東京都文具事務用品商業組合ら文具業界が1987年に制定しました。

11月10日 エレベーターの日

1890年東京・浅草にレンガ造り12階建ての凌雲閣が完成し、日本初の電動エレベーターが公開されたのを記念して日本エレベーター協会が1979年に制定しました。

11月18日 「ミッキー・マウス」デビューの日

1928年ニューヨークのコロニー劇場で、ウォルト・ディズニーによるアニメーション映画「蒸気船ウィリー」が上映され、その中で初めてミッキーマウスが登場しました。

11月24日 オペラ記念日

宮内省式部職付属音楽学校(東京音楽学校)奏楽堂で、1894年日本で初めてオペラ「ファウスト」が上映されたのを記念してオペラ愛好家が制定しました。

11月30日 オートフォーカス・カメラの日

1977年に、世界初のオートフォーカス・カメラ「ジャスピンコニカ(C35AF)」が小西六写真工業(コニカ)から発売されました。

 

 

宍粟市商工会さんにて創業塾5回目の講師を担当して参りました!

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。本日は宍粟市商工会さんにて開催されていました創業塾で、5回目の「創業計画ブラッシュアップ」を担当して参りましたのでその様子をご紹介します。

002創業塾はすべての日程を担当させて頂いたり、あるいはパートごとに担当させて頂いたり様々ですが、今回は最終日の「創業計画ブラッシュアップ」のみを担当させて頂きました。

「最終日のみ」というのもなかなか挑戦し甲斐がありまして、開催時間の3時間でやるべきことがもりだくさんです。

そのなかで一番大切なのは受講者との信頼関係の構築です。何故なら・・・ブラッシュアップのときに厳しめの意見を言う場合が多いからです。この構築の前に好き放題言ってしまうと受講者は拒絶反応を示してしまいます。だから最初は創業前に考えておくべきことをまとめた確認シートを配って総復習をして、その講義を通して「安田がどういった人間か」を感じてもらいました。

そのあとはブラッシュアップタイム。ここは瞬発力勝負です。受講者が作成してきました創業計画書をもとに質疑応答をしますが、質問・相談希望者にお名前を書きだしてもらったところ10名以上いらっしゃいます。1人7~8分が限界。ならばと話を聞きながら一番重要なポイントに絞り込み指摘をしたり逆にこちらから質問をしてみたり。深いところまで理解しつくすことは難しくてもその入り口、ヒントを提供することに注力しました。このあたりは地元大阪の商工会議所さんで窓口相談を長年担当している経験がすごく活きています!

そんな短期決戦のなかで重要な役割を占めたのが写真にも写っている拙著「創業者のためのスタートアップマニュアル」です。指摘した箇所の詳細については「〇〇ページに書いてあるから!」と補足することで復習を促しました。

短い時間の担当ですが、受講者同志のFacebook交流を促したり色々とこれまでの経験を活かせた充実した時間でした。後日、たくさんの人からFacebook友達申請もいただき、「それなりに満足していただけたかな?」と感じられて良かったです(^^)

和歌山県からのご依頼で「建設業の担い手の育成・確保」というテーマで講演してきました

003皆さん、こんにちは。安田コンサルティングの安田です。

本日は9月に和歌山県内の2か所で講演して参りました様子をご紹介します。

講演のテーマは「建設業の担い手の確保・育成」です。建設業界は他の業界よりもさらに厳しい人材不足になっています。入職者も少ないのですが、他産業への流出や高齢化による引退などもあって建設従事者はどんどん減っているのです。そこで本テーマの講演によって何等かのヒントを皆さんに持ってかえってもらおうということです。

003 (2)1回目は9月22日。和歌山市の市民会館ホールにて開催されました。多くの参加予定者が見込まれこうした大きな会場での開催となりました。いつもセミナーや研修を実施するような場所とは雰囲気も異なって一番後ろの列からスクリーンがどう見えるかなど色々確認しました。この写真は開始前の最後列からの様子です。

0062回目は9月28日。紀伊田辺市の紀南文化会館です。こちらは舞台袖からのワンショット。左側のカーテンの向こう側におよそ300人の参加者がおられます。

こうした大きな会場にてたくさんの方たちにお会いして話をさせていただくのはとっても嬉しいことで、講演内容から何か1つでもヒントを持ってかえっていただき、自社の発展につなげてほしいと考えているからです。

講演内容は次の通りです。

  1. 人が集まる組織にする3要素
    夢があること       ⇒ ビジョン
    毎日が楽しいこと    ⇒ やりがい
    仲間がいること      ⇒ 居場所
    これらが採用活動、教育活動の根幹となる
  2. ビジョンと人材戦略の関係
    経営理念について
    ビジョンとは?
    経営戦略・人事戦略の立案
  3. やりがい
    欲求段階
    人間の幸せ
  4. 居場所
    組織力とチームワーク

短い講演でしたがとても充実した時間でした。「人が集まる魅力ある組織にする」ことはすなわち「その組織でたくさんの人が幸せになる」ことでもあります。そんな企業がこれからも増えていくことを願っています。

元気つうしん 2017年10月号 Vol.27

表

~事務所だより~

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。9月も終わりを迎え、秋虫の声も豊かに過ごしやすい日が増えて参りました。               今月は9月14日、15日の2日間に渡り参加して参りました中小企業家同友会・青年経営者全国交流会の様子をご紹介いたします。中小企業家同友会は全国47都道府県で組織される経営者の集まりで経営者として学び、自らの企業を良くすることはもちろん、地域の振興にも力を入れていこうという団体です。(こちらに紹介動画があります。http://www.doyu.jp/org/wakaru/)安田自身も2010年に入会して以来ずっと参加しています。

今回ご紹介する中小企業家同友会・青年経営者全国交流会は全国の同友会会員が集まる全国行事で今回も1200名以上の仲間が集いました。安田はもう45才。すでに大阪同友会の青年部は卒業していますが全国の仲間と会うことができる交流会なので可能な限り参加するようにしています。

1日目は分科会。60分間の会員による経営体験報告と約2時間のグループ討論が主な内容です。分科会での学びは以下の通りでした。

画像

経営者としての自覚・覚悟をもって自らの責任を果たす必要がある。責任の相手としては顧客、社員が主であるが、顧客に対する責任は全社で果たすもの。安定して良い商品・サービスを提供する責任がある。     経営者としては社員に果たす責任が一番重要視され①存続、②楽しさ、③幸せの3つの責任を果たす環境作りが一番の役割となる。特に「社員と向き合う」ことに関しては、社員を一括りにするのではなく、一人一人の人間性を把握するという努力が大切となる。

2日目は全体会。特別報告や基調講演が主な内容です。共に同友会の会員が自らの体験を話すということが他の講演とは異なるところではないでしょうか。ここにも多くの学びがありました。

会社には多種多様な人間がいる。多種多様な意見がある。働く目的も多種多様である。『人間万事塞翁が馬』 今の連続が未来を創る。挑戦こそが未来を創る。経営指針とは①労使見解の考え方が反映され、②全員で計画され、③そして成果を上げることが大切である。

学び多きこの2日間。まずは経営者としての自分の学びを実践に変えていくこと。そして経営コンサルタントしてこの学びを広く発信していきたいと考えています。

 

~雑記~

「ここから歩きはじめる」と言う人権啓発映画を30分程ではありますが鑑賞してきました。テーマは認知症…認知症の親を持つ主人公とその家族の中で繰り広げられる介護をめぐる葛藤ときずなの紡ぎなおしを描くことで、高齢者が人間として誇りを持って生きていく上で大切なことについて、家族や地域の視点を通して考える作品とされていました。私自身、4人の高齢者を抱えており正に直面するであろう状況です。認知症サポーターは受講しているものの直面すると果たして活かされるのかどうか?認知度合いも違い、その人にあった対応が求められる。恥ずかしいことではない、近隣地域の協力を得る柔軟さも必要であると、改めて認知症の正しい理解と地域の大切さを感じさせられました。(T)

 

裏

~建設業ニュース~

【建設業振興基金による女性活躍推進相談窓口事業】

国土交通省は、地域社会を支える中小・中堅建設企業等の女性活躍推進を支援するため、平成29年度事業として「建設産業の女性入職・定着促進事業」を実施します。本事業の一環として、(一財)建設業振興基金内に「女性活躍推進相談窓口」を設置し、実務に精通した専門家が中小・中堅建設企業等に対する女性の入職・定着に関するアドバイスを行います。詳しくはホームページ                   (https://www.yoi-kensetsu.com/jyokatsu/)をご覧ください。相談のネット申し込みも可能です。

追記                                    昨年から始めていますカンボジア自転車プロジェクトなのですが、9月19日(火)からクラウドファンディングにも挑戦することになりました。            是非下記URLをご覧ください。https://readyfor.jp/projects/cam-bi                     カンボジアの子ども達が学校に通いつづけられるよう自転車をプレゼントしようというプロジェクトです。是非ご協力ご検討ください。

 

~月ごよみ~

10月1日 印章の日

1873年太政官布告で公式の書類に実印を押すように定められたのを記念して全日本印章業組合連合会が制定しました。

 

10月5日 時刻表の日

庚寅新誌社が発行した「汽車汽船旅行案内」という本格的な時刻表が1894年に発売されました。汽車の発車時刻、運賃だけでなく小説、紀行文、沿線案内も掲載された旅行ガイドブックを兼ねたものでした。

 

10月10日 缶詰の日

1872年に長崎でイワシの油漬け缶詰が作られたのと、1877年北海道開拓使が石狩町に日本で初めて量産できる缶詰工場を開設したことにちなんで、1987年に日本缶詰協会が制定しました。

 

10月16日 世界食糧の日

1945年国連の食糧農業機関(FAO)が設立されたのを記念して、1981年に設けられました。飢餓、貧困の克服を目指して世界各国でシンポジウム、集会、展示会などが開かれます。

 

10月22日 パラシュートの日

フランスのアンドレ・ジャック・ガルネランが1797年に世界で初のパラシュート降下しました。直径7m、32本の骨がついたカンバス地でできた傘とゴンドラをつけたもので、気球の下にこれを結び付けて浮上、高度900mのところで綱を切って地上に飛び降りました。

 

10月29日 第一回宝くじ発売の日

1945年日 本で初めて臨時資金調達法に基づいて戦災復興の資金調達のため「宝くじ」が発売されました。1枚10円で、賞金は1等10万円、2等1万円、3等1000円、4等50円、5等20円で副賞として4等までキャラコが付きました。

 

中小企業家同友会の「第45回青年経営者全国交流会」に参加してきました!

0039月14日、15日は中小企業家同友会が毎年開催する青年経営者全国交流会に参加してきました。安田はもう45才。すでに大阪同友会の青年部は卒業していますが全国の仲間と会うことができる交流会なので可能な限り参加するようにしています。

1日目は分科会。60分間の会員による経営体験報告と約2時間のグループ討論が主な内容です。分科会での学びは以下の通りでした。

経営者としての自覚・覚悟をもって自らの責任を果たす必要がある。責任の相手としては顧客、社員が主であるが、顧客に対する責任は全社で果たすもの。安定して良い商品・サービスを提供する責任がある。経営者としては社員に果たす責任が一番重要視され①存続、②楽しさ、③幸せの3つの責任を果たす環境作りが一番の役割となる。特に「社員と向き合う」ことに関しては、社員を一括りにするのではなく、一人一人の人間性を把握するという努力が大切となる。

2日目は全体会。特別報告や基調講演が主な内容です。共に同友会の会員が自らの体験を話すということが他の講演とは異なるところではないでしょうか。ここにも多くの学びがありました。

会社には多種多様な人間がいる。多種多様な意見がある。働く目的も多種多様である。

『人間万事塞翁が馬』 今の連続が未来を創る。挑戦こそが未来を創る。

経営指針とは①労使見解の考え方が反映され、②全員で計画され、③そして成果を上げることが大切である

学び多きこの2日間。まずは経営者としての自分の学びを実践に変えていくこと。そして経営コンサルタントしてこの学びを広く発信していきたいと考えています。

新温泉町商工会さんにて2回シリーズにわたり戦略的経理マン養成講座の講師を務めてまいりました!

21232019_140483856560067_9125717163112457655_n7月24日と9月4日、新温泉町商工会さんにて2回シリーズにわたり戦略的経理マン養成講座の講師を務めてまいりました!
実は2回目は8月7日だったのですが台風接近により延期となり9月4日となりました。

新温泉町商工会青年部さん主催にて行われたこのセミナーは「次世代を担う後継者が健全で安定した事業を行う上で必要な経営計画策定手法の習得と併せて、経営分析に不可欠な財務・会計の知識習得を目指します。」という目的で開催されたものでした。講座の内容は以下の通りです。

1回目の内容

  1. 決算書の種類と読み方の復習
  2. ボックス決算書による安全性分析
  3. 財務分析(収益性、効率性、生産性)
  4. 問題抽出と課題解決の方法

2回目の内容

  1. 経営理念とビジョンについて
  2. 利益と競争力について
  3. ビジョン達成に向けての作戦
  4. 経営計画
  5. 目標損益計算書と目標貸借対照表

keiriman多岐に渡る内容です。それぞれ2時間でしたのであっという間に終了してしまいました。あとでしっかり復習していただけるように拙著『ゼロからの戦略的経理マン養成講座』をプレゼントさせていただきました。

講座終了後は有志による懇親会。受講生の方々と交流を深めるとともに、お互いの将来の夢などを語り合い本当に充実した時間を過ごすことができました。

新温泉町商工会の職員の方々、青年部の皆さん、本当にありがとうございました!

 

はちまん創業塾の講師を務めて参りました!!

201709051554067月9日から6回シリーズで開催されました「はちまん創業塾」の講師を務めて参りました。

こちらは近江八幡商工会議所さんと安土町商工会さんの共催で行われている創業塾で、昨年度より講師として担当させて頂いています。

もともと滋賀県商工会連合会さんが実施している専門家派遣事業で知り合いました商工会の担当者さんが推薦していただいたというきっかけでして、ご縁に感謝するとともに再びご依頼いただいたことが本当に嬉しく感じています。

今回は1日目~3日目、そして最終日を担当させて頂きました。中の4日目、5日目は色々なところでご一緒させていただいています、ひとのわの代表で同じ中小企業診断士でもある福住昌子さん。実は福住さんは私に創業支援のきっかけを与えて下さった方でもあります。
自分の担当講義は無かったのですが4日目、5日目も顔を出させていただきました(^^)

20170905155431こちらがそのカリキュラムです。

創業の心構え、事業コンセプトの立案、3C分析やSWOT分析、マーケティング、販路開拓、AIDMAやAISAS、会計処理と税務、インターネットとITの活用などなど色々とお話しさせて頂きました。

6回シリーズの最終は8月27日。1ヶ月半に及ぶ創業塾の締めくくりはビジネスプラン発表会。半分以上の参加者が発表に手を挙げていただいてとっても盛り上がりました。思い思いに自分の夢、ビジョンを語る姿。そしてそれを応援する他の受講生や商工会議所、商工会の皆さん。その場がとっても温かくて心地よかったです。この仕事をしてて良かったと思った瞬間でした。

最後は慰労会。皆さん「やっと終わった!!」と一息つくかと思いきや、皆これからの話に花が咲いていました。たくさんの人が自分の夢を実現し、そしてお客さんや社員さんを笑顔にする経営者になってくれると願っています。

元気つうしん 2017年9月号 Vol.26

表

~事務所だより~

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。いよいよ9月を迎え今年も残り4カ月となりました。皆さん、年初に立てた抱負や目標はどうなりましたか?安田もいくつか目標を立てました。達成に向けて残り4カ月がんばります!

今月は7月中旬に東京、大阪、愛知、福岡の4カ所で講演して参りましたセミナーについて紹介いたします。こちらのセミナー、いつも基調講演で呼んでいただいているあさかわシステムズ株式会社様(http://a-sk.co.jp)のASKIDS Forum2017の中で行われました。講演テーマは「BCPを活用した事業・人材・ICT戦略の在り方」です。

建設業におけるBCP(事業継続計画)は自社の事業継続だけでなく、居住空間・インフラの安全性確保や得意先企業等の事業継続性確保など重要な役割を担います。そのためBCPは将来ビジョンを考える際に欠かせない要素であり、BCP策定に取り組む際には事業戦略だけでなく人材育成・ICT分野なども視野に入れながら進めていく必要があります。  セミナーではBCPの概要、計画の策定方法だけでなくビジョン、人材育成、ICTの高度化などの視野からもその重要性を解説させていただきました。  ちょうど九州福岡・大分での豪雨災害をはじめ国内様々なところで大雨による被害があった時期と重なり、改めてBCPの大切さを再認識する機会となりました。

セミナーの中で配布しました資料、ご希望の方がおられましたら郵送させて頂きます。下記の申し込み欄にご記入のうえFAXにてお申込みください。

 

会社名
担当者名

FAX番号:072-437-6266    追伸                                         このたび安田コンサルティングの事務所紹介用パンフレットを作成しました。継続して取り組んでおりますカンボジア自転車プロジェクトの案内、弊所の建設業許認可関係の料金表と合せて同封させていただきました。是非ご覧ください。

 

~雑記~
9月1日は防災の日です。今年も災害が各地で起こっていて、他人事ではありません。1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災等の教訓を忘れることなく、
毎年一回くらいは避難袋の中身を点検して、期限切れの非常食や水、薬を交換しようと思います。(Y)

 

裏

~建設業ニュース~

【経営事項審査改正案、国交省の中央建設業審議会総会で承認】

(1)W点のボトム撤廃             現行の経審において、社会保険等未加入業者や民事再生法等適用業者、法令違反業者にはW評点で減点されます。ただ合計点が0に満たない場合は0とみなされそれ以上減点されることはありません。改正案は社会保険未加入業者や法律違反に対する減点措置を厳格化するため、下限(0点)を撤廃することで社会保険等へのより一層の加入促進を図るほか、不正が行われない環境を整備することを目的とします。改正により、W点の最低点は現行の0点から-1995点となります。

(2)防災活動への貢献状況(W3)の加点幅を拡大               国や地方公共団体と防災協定を締結する企業は、災害時の24時間対応など自らの負担も伴いながら防災活動を行い、社会貢献を果たしています。こうした企業の「地域の守り手」としての役割を評価し、将来にわたり後押しするため、防災協定締結業者への加点措置を現行の15点から20点に拡大します。

(3)建設機械保有状況(W7)の加点方法の見直し               地域防災への備えの観点から、平成22年10月の経審改正において、災害時に使用される代表的な機械の保有に対して加点されるようになり、平成27年4月の改正において、評価対象機械を一部拡大しました。一方、企業によっては機械を購入することで、経営状況分析点(Y)が低下し結果として総合評点(P)が下がるなど、機械保有へのインセンティブにつながっていないケースもありました。こうしたことを鑑み、少ない台数でも建設機械を保有することで経審においても加点評価がなされるよう、建設機械保有の評点テーブルの見直しを行います。

現行:1台=1点(上限:15点)改正:1台=5点 2台=6点 ・・・・・7台=11点 8・9台=12点 10・11台=13点 12・13台=14点 14・15台=15点(上限15点)

※現行制度では評価対象外となっています営業用ダンプトラックについても主に建設業の用途で使用するものについては評価対象とされます。

 

 

~月ごよみ~

 91日 防災の日関東大震災を教訓に「二百十日」にあたることが多いので、不測の事態に備えるため1960年に閣議決定されました。この日を挟んだ1週間が「防災週間」で全国で防災訓練が行われます。 

91日 宝塚歌劇団レビュー記念日                       1927年に、日本最初のレビュー「モン・パリ」が宝塚劇場で初演されたのを記念して1989年に宝塚歌劇団が制定しました。

96日 黒の日                                  京都黒染工業協同組合が「9」「6」を「ク」「ロ」と語呂合わせして、1989年に制定しました。伝統染色の黒染めをPRし、黒紋服、黒留め袖の普及を図りました。

99日 救急の日                              厚生省と消防庁が1982年に、救急業務や救急医療について一般の理解と認識を深め、救急医療関係者の士気を高めようと「キューキュー」を「9」「9」と語呂合わせして制定しました。 

920日 バスの日                                                                          1903年に、日本で初めてバス会社が本格的な営業を開始したことを記念して、日本バス協会が1987年に行われた全国バス事業大会で制定しました。

 930日 クレーンの日                                    クレーン等安全規制が公布された日を記念して、日本クレーン協会とボイラー・クレーン協会が制定しました。クレーンの操作や製作などに携わる関係者が、労働災害防止の認識を高めて安全作業の周知徹底を図る日とされています。