ゼネコン「現場破壊」!?

今にはじまったことではありませんが、経済系雑誌の建設業界特集ではいつもびっくりするようなタイトルが目立ちます。『ゼネコン「現場破壊」』、週間東洋経済の1月19日号の特集タイトルです。「破壊」とか「断末魔」とか・・・確かに建設業界にはそうしたイメージを持つ人々も多いですが建設業を応援する私にとってはちょっと誇張表現では??と感じてしまいます。
ダンピングや確認申請問題、海外からのCM会社の進出。色々な業界事情が重なってゼネコンの体力が奪われ、労働環境の悪化から事故が絶えない、経営環境も悪くなるばかり・・・という内容です。確かに事実ではありますが、業界全体がそうだと誤解されると困ってしまいます。
新しいビジネスモデルを掲げて元気・活力あふれる経営を続ける企業も沢山あります。そうした意味では今までと同じではなく何かしら行動が必要だということになりますが、特集記事にも紹介されていた長谷工や大和ハウスのいうなモデルも大いに参考になります。またそうした企業は歩みを止めないため、何もしない企業との差は開くばかりです。「そんなこと言ったって、それは大企業の話だろ?」と思っていて結構です。「うちにもできることがあるのかな?」と考える企業に置いていかれないように。


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