大大阪モダン建築

 商工会議所の職務で大阪市内をぐるぐる歩き回っている。もちろんただ歩いているわけではなく地元企業に支援のため向かうためなのだ。街を歩いていると普段車では何気なく通り過ぎてしまう部分にも目が止まる。その1つが古い建物だ。「古い建物」というと聞こえは良くないが近代建築とか古民家と考えてもらうとよい。歩いている中央区エリアも綿業会館(国重要文化財)大阪ガスビル(国登録有形文化財)など数え切れないほど多数のものが現存している。モダンな風合いをかもし出すまでには様々な歴史やエピソードがあったであろう。そうしたことを学んでみたいと常々考えていた。そうした私にぴったりの本が表れた。
 『大大阪モダン建築』(タイトルで「大日本人」を思い浮かべてしまった・・・)は大阪市内のそうした建物を紹介する本でカラー写真も多く街歩きのガイドブックとしても使える。思わず手にとって迷わず購入。これから商工会議所の担当日にはカバンに忍ばせて目に入る建物の云われを紐解いてみたいと考えている。
 興味のある人はあわせてWebサイト「大オオサカまち基盤」も参照してほしい。
 


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