奈良県の今井町を散策

今日は中小企業診断士が集まる会にて今井町を散策。今井町は重要伝統的建造物群保存地区にも指定されており歴史深い建物で寺内町として町全体を演出している。今日は祭日ということもあり観光客も多く散策しておりまちづくりの1つの成功例として勉強になるところが沢山あった。
Image0170  左の写真は今井まちなみ交流センター「花甍(はないらか)」で今井町の情報が集まっており散策のスターと地点として最適である。入場は無料で中に入ると今井町の歴史が学べるほか、今西家住宅の模型なども堪能できる。ちなみに2枚目の写真はその模型の中の1ショットである。本当の建物のように見える。
散策にあたって町のいたるところに説明員の方々の姿がみえる。観光客に建物の由来や今井町の歴史など自らが語り部であるかのように興味深く語ってくれる。ボランティアというから、こうした方々が今井町のまちづくりを支えているのだと認識させられる。
Image0174_2 歴史深い建物の柱や梁の組み方、鬼瓦の形、土壁の感触、建具の作りなど興味を引くものが目白押しであった。古民家の再生が日本全国のいたるところで見直されている。そこでいつも問題にあがるのが再生できる職人の不足である。こうしたまちづくりは町全体の活性化はもちろんであるが、そうした職人の技術を絶やさないことにも貢献していることを忘れてはならない。


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