質問を変えてみれば?

 とある支援先の工務店での一場面。
 注文住宅の施主と水回りをどうするか設計担当が打ち合わせをしている。
 「おくさん、どういった感じがお好みですか?」
 「そうねぇ・・・」(以下沈黙)
 普段、自己表現することに慣れていない人にはこういった質問できちんとした回答が得られることは少ない。そうした場合、やはり施工事例やパンフレットを引き合いに出してくるのがオススメだ。これは施主のイメージを明確にする一方、打ち合わせの効率を高めることもできる。パンフレットは豪華仕様であるケースが多いのでできれば自社施工の身近な例がいいだろう。ただし、押し付けにならないように注意したい。あくまで決定権は施主にあることを忘れてはならない。そこは話術が大切。休日などを利用して社員同士(できれば家族などに協力してもらえると良い。)でロールプレイングをしてみるとよい。


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