見積明細は購入者に理解しうるか?

小泉前首相のメールマガジンとホームページの製作費用が5年間で18億円という驚きの価格になっている。ホームページが10億円。メルマガが8億円。1日あたり約100万円という計算になる。ソフトウェアの互換性などを理由にずっと随意契約になっていたらしい。
製作会社なら誰しも高すぎると感じる価格であるが、ソフトウェアの互換性にしろ、特別なセキュリティ対策が必要などと項目を増やして価格を吊り上げることも可能である。(ここで断っておくが実際に請け負った会社がそうしていると言っているのではない)
見積明細についてその内容が理解しにくいのはソフトウェア開発関係もそうなのであるが、建設関係もよく言われるものである。リフォームなど住まいの状況に応じて工事内容が変わる場合などなおさらである。そしてできあがった見積もりで値引きを要請すると端数値引きどころか5万~10万など簡単にまけてもらえるケースが多い。すぐに値引きに応じてくれるのは誠意のない見積もりである証拠ともとれる。
明細のすべてを購入者側が理解することは不可能であるが、それを逆手にとっての商売は人道に反するのではないだろうか・・・


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