損益分岐点分析入門

今日はLECでの財務会計の担当講義があった。内容は原価計算と財務分析。財務分析は特殊比率を覚えるのが大変であるが、それ以上に損益分岐点分析を苦手にしている受講生が多い。損益分岐点の意味はわかるものの公式が頭に入ってこないのである。そのため講義ではなるべく理解を促すように工夫している。先週公開した税効果会計同様に説明資料を作ってみたのでここで紹介する。「cvp.pdf」をダウンロード
本当は単純な理屈で、実際には変動費、固定費にどうやって分けるかなど実務的な課題の方が多い。ここで是非理解して欲しいと思う。


損益分岐点分析入門” への2件のコメント

  1. 僕の場合、公式が先に頭には入ってくるのですが、簡単な事例でも前にするとVC,FCへの当てはめ(費用分解など)がすぐにできずに、却って難しく考えてしまいがちになります。
    演習慣れが必要なだけなのかもしれませんが。

  2. 牧田さん、コメントありがとうございます。
    費用分解は実務ではより難しいですね。手ごろなのは勘定科目法で科目ごとの割合を100%、50%、0%と極端に設定するとその場でも計算可能です。
    複数年度の決算書があって分析時間を多く取れる場合は科目ごとに高低点法を採用するなどの応用も考えられます。

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