ゴミによる活性化

 商店街の活性化策を調査していたところ、このブログでも紹介している「がんばる商店街77選」にも掲載された早稲田のエコステーションについての取組みに注目した。「エコと商売が両立するのか?単なる環境を前面に押し出した補助金頼りの取組みではないか?」などの疑問があったことと、現在進めている商店街等競争力強化推進事業の1回目の委員会で一部議論を集めたからである。残念ながら早稲田に出向いて仕掛け人の話を聞くこともできないし文献だけでもと探していたら良いものが見つかった。『早稲田発 ゴミが商店街(まち)を元気にした!』である。仕掛け人の一人でもある藤村望洋氏の著書である。この書はエコステーションをはじめる経緯から、実験段階、事業段階と流れ、商店街側の本音も織り交ぜながら記述されている。そして最終的にはエコステーションが全国展開し、商店街のネットワーク化に繋がっていく過程についても詳細に書かれ参考になる部分が多かった。次回の委員会にてエコステーション1箇所あたりの資金計画を提示して、エコステーションのメリット・デメリットを委員会で検討してみたいと思う。


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