元気つうしん 2018年11月号 Vol. 40

~事務所だより~

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。
本日は10月12日に大阪府内の大手建設会社さんにて「建設業法に基づく適切な施工体制について」というテーマで研修してきました様子をご紹介いたします。

皆さんは監理技術者、主任技術者の違いを明確に説明できますでしょうか?
「大規模工事では監理技術者?」
「元請でなくても請負金額が大きく下請さんをたくさん使う場合はどっち?」
「主任技術者で工事に専任したりそうじゃなかったりするよね?」
こんな質問をよく受けますが、少し複雑なんです。そんなわけでご依頼者の建設会社さんは協力会の皆さんと一緒に勉強しようということになり私が講師として呼ばれたわけです。
内容は以下の通り。

1. 建設業に関する基礎的なこと
2. 建設業許可について
3. 工事現場に配置すべき技術者
4. 技術者制度の一覧
5. 専門技術者について
6. 監理技術者等の直接的かつ恒常的な雇用関係
7. 監理技術者等が専任すべき工事
8. 専任を要しない期間
9. 2つ以上の工事を同一の監理技術者等が兼任できる場合
10. 社会保険への加入
11. 法定福利費を内訳明示した見積書
12. 見積書に関するQ&A
13. 下請との適正取引(見積から契約)
14. 見積依頼に含めるべき項目
15. 契約に含めるべき項目
16. 取引の際の注意事項

10番以降は施工体制とは直接関係ありませんが、建設業界の社会保険加入の話や法定福利費を別明細にした見積書の作成、さらに下請との適正な取引などについても話をさせていただきました。
研修のご担当者の方からは「わかりやすく説明してくれて大変よかった!」とお声をいただきました。説明方法を色々工夫してよかったです!!

今回、作成しました資料はご希望の方がおられましたらご提供させていただきます。
ご希望の方は安田コンサルティングまでご連絡ください。

メール: yasucon@ea.main.jp 担当:安田 宛て

 

~建設業ニュース~

【中小企業家同友会の例会にご一緒しませんか?】

本日は建設業界のニュースはお休みさせていただきまして、中小企業家同友会(以下、同友会)について説明させていただきます。同友会は全国の中小企業経営者が経営について学ぶ交流会で、良い経営者、良い会社、良い経営環境を目指してがんばっています。大阪府内にも2400社以上の会員がおられます。安田も入会しておよそ8年間勉強しています。今回、安田が所属する「かんくう支部」の例会の案内を同封させていただきました。ゲストとして参加できますので「参加してみようかな?」という方は安田までご連絡ください。一度、お気軽に参加いただき同友会の雰囲気を感じてください!!


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