備忘録:メールが相手に届かない件

34160865_1701273983284197_741937574406258688_n

海外のある方にメールでコンタクトを取ろうとしたところ、どうしてもメールがエラーで返ってくる件について備忘録のための記事です。

エラーメールのタイトルは「Undelivered Mail Returned to Sender」で、本文は以下の通り。

This is the mail system at host smtp-proxy003.phy.lolipop.jp.
I’m sorry to have to inform you that your message could not be delivered to one or more recipients. It’s attached below.
For further assistance, please send mail to postmaster.
If you do so, please include this problem report. You can delete your own text from the attached returned message.
                   The mail system
<***********@yahoo.com>: delivery temporarily suspended: lost connection with
    mta6.am0.yahoodns.net[66.218.85.139] while sending RCPT TO

相手のメールアドレスはYahoo.comのフリーメール。サーバの何等かの障害かメールボックスが一杯になっているかよくわからないので、何日かたって再送するということを繰り返していました。結果は同じなのですが、あるときメールがきちんと送られ、相手からも返信がありました。その返信の返事をまた送信すると再びエラー・・・

というような話を先日コンサルタント仲間と話をしていましたら、ある仮説を思いつきました。「こっちの送信サーバーが悪いのかも・・・」

それは昔々、安田がプロバイダのサーバー管理をやっていた頃の体験と関係しています。まだADSLが主流だったころ、どこからかの国からDOS攻撃があり頻繁にサーバーが機能停止になることがありました。その際に、送信元のIPアドレスをフィルターにかけるという作業をしていました。

タイミングによって届いたり、届かなかったり・・・

ネットで上記の緑色の部分をコピーして検索してみたら、SMTPサーバーやフィルターなどについて書かれた記事がいくつか見つかりました。

やっぱりそうかも・・・

「相手側にこちらのメールサーバーからSPAMメールを大量に送信し、相手のメールサーバーがそのIPアドレスからのメール受信をフィルターで止めていて、その頻度がものすごく多い」と仮定すると、そのフィルターが一時途切れたときにたまたま送信したメールが相手に届いたということになります。

だから単純に、いつものメールアドレスではなく、Gメールで送ってみたら・・・エラーが返ってきません・・・。この仮説は正しいかも・・・

きっとGoogleはユーザーがスパムメールを送信した場合、アカウントを停止させたり何らかの対応を取っていると思われますが、安田が使っているレンタルサーバーの送信サーバーはそこまでの対応ができていないのでしょう。

というわけで、同じレンタルサーバーの同じSMTPサーバーを使っているどこかのSPAMメール送信者のとばっちりを受けたということになります。(あくまで仮説ですが・・・)

まぁコンタクトは取れたし対応も見つかったのでいいのですが、昔の古びた知識・経験もたまに活きてくれて嬉しくもありました。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です