前田建設工業の耐震補強技術

日経産業新聞より
『進化する建設技術』のコーナにて前田建設工業の耐震補強技術が紹介されていた。この技術自身は同社が昨年の12月に発表したものである。簡単に説明すると中高層の建物にて耐震補強を行う技術の1つで、従来であれば建物内部に改修を加えなければならないが、同技術は建物の両側に鉄骨製フレームを付設するもの。従来工法と比較して居住者の一時退去が不要であることや工事の際の騒音を大きく抑えることができることになる。

耐震強度偽装問題で既存中高層建物の安全性への注目が高まっている。また改正建築基準法の施行前に建てられた建物がマンションだけで約150万戸あることから、こういった先進的な技術が一機に普及する可能性は高い。


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