元気つうしん 2016年2月号 Vol.7

2月表

~事務所だより~

年が明けて2016年となりました。本年も宜しくお願い申し上げます。安田コンサルティングは12期目を迎えることになりました。

数年前より経営計画書を作成して、計画書に基づいた経営を心掛けております。皆さんのところではいかがでしょうか。「経営計画書なんか作ったってその通りにならないのだから・・・」と計画を作らずに経営されている方を多く見かけます。経営計画書を作成するには時間も労力も必要ですが、以下のようなメリットもあります。

  • 会社の目標や方向性を具体的に表すことができ共有しやすい
  • 目標と現状の差である「問題」を把握し解決策を示すことにより目標に向かう道筋が明確になる
  • 「不安」が「危機感」に変わり、モチベーションの源となる力が得られる
  • 計画と結果が食い違ったときに軌道修正ができる。計画が無ければ誤った方向に進んでも気づくことが難しい

経営計画書を作成する際のポイントは「決して売上や利益を目標の中心に置かないこと」です。売上や利益だけでは社員は「仕事が増える」「残業が増える」「忙しくなるだけ」と消極的なイメージしか湧きません。「どうしてその利益が必要なのか?」を具体的に示す必要があるのです。利益は会社の維持発展のために使われるべきで、発展とは社員の会社や仕事に対する満足度の向上に他なりません。誰もが働きたくなる会社づくりに利益を投資するのです。そうした目標を掲げることで、社員も「そんな会社にしたい!」という思いが生まれ力となるのです。これまで経営計画書を作成しておらず、これから挑戦したいという場合は簡単なものから作成することをお勧めします。紙1枚の経営計画書で構いません。記載するスペースが限られていますので無駄なことが削ぎ落とされ、わかりやすい計画書を作成することができます。1枚の経営計画書に記載すべき項目は「5年後の理想像」、「そのために必要なこと」、「そのうち今年度やるべきこと」の3項目です。特に最後の「やるべきこと」には担当者、実施期間、締切なども記載しましょう。「売上や利益は書かないのか?」という声が聞こえてきそうです。もちろん利益は必要ですし、そのための売上を確保することも重要です。前述の「やるべきこと」を実際に行動するためには資金も必要です。そのための利益確保です。やりたいことをやるために幾ら必要なのか。そのためには売上がいくら必要なのか。これらの分析を行った結果、経営計画書に目標売上、目標利益を記載することができます。そうした分析を行わずに目標売上や目標利益だけを記載することは社員のやる気をそぐだけなので絶対に行わないでください。「1枚だけの経営計画書」に興味がございましたら是非お問い合わせください。

 

2月裏建設業ニュース

1.下塗り材になる壁紙のご紹介 先日、壁紙クロ       スを扱う滋賀県内の企業を訪問しました。そのときに建設関係の皆さんに是非紹介してほしいという下地壁紙の情報を得ましたのでカタログ・料金表を同封させていただきました。是非ご覧ください。興味がございましたらカタログに記載されている代理店に直接お問合せ頂くか安田までご連絡ください。

2.平成27年度補正予算による中小企業支援                      平成27年度補正予算の内容が概ね定まり、前年同様に「ものづくり補助金」や「小規模事業者持続化補助金」などが実施される予定です。詳しくは以下のホームページをご確認ください。  http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2015/hosei/

 

月ごよみ 2月

2月3日ころ  節分の日                               「立春」の前日をいいます。節分は「季節を分ける」という意味で、特に年の初めを表した立春の前日である2月の節分が特に尊ばれました。

2月9日  服の日                                            全国服飾学校協会などが、衣類への関心を高め、服を着る楽しみを広げようと、「ふく」を「2」「9」と語呂合わせして決めました。

2月10日   ふとんの日                           全日本寝具協会が、ふとんPRのため、「ふ」「とん」を「2」「10」と語呂合わせして1997年に決めました。

2月14日  煮干しの日                                 全国煮干し協会が煮干し(カタクチイワシを煮て干したもの)の「に」を「2」、「ぼし」を「14」と語呂合わせして決めました。

2月22日  食器洗い乾燥機の日                        社団法人日本電機工業会が食器洗い乾燥機のPRキャンペーンのため、「夫婦にっこり」の「夫婦」を「22」、「にっこり」を「2」と語呂合わせして決めました。

省資源・省エネルギー月間                           2月は冬の暖房など家庭でのエネルギ-消費がピ-クになるときで、省資源エネルギ-対策推進会議にて1976年3月29日に決められました。

 

「猿婚入り」   猿が登場するお話といえば何が思い浮かびますか?殆どの方が「猿蟹合戦」ではないでしょうか。今回紹介するこのお話も「猿蟹合戦」と同じく、猿がこらしめられるお話です。地域によっては、微妙に違う場面もあるようです。

あるところに、おじいさんが三人の娘たちと一緒に暮らしていました。ある日、おじいさんが畑仕事をしていると、そこに一匹の猿が現れました。すると猿は仕事が大変そうなおじいさんの様子を見て、「代わりに仕事をやってあげるから、娘を一人嫁にくれ」と言いました。そして、あっという間に仕事を終わらせてしまったのです。おじいさんは渋々、三人の娘たちに猿との約束事を打ち明けました。そうすると末娘が猿のところへお嫁に行くことを承諾してくれたではありませんか!あくる日、娘は「里帰りするときに親に餅をついて持っていってやりたい」と言って、重い臼とお米を猿に背負わせました。道中、谷川のそばに咲いていた花がほしいと娘は猿にせがみました。猿は「どれ、取って来てあげよう」と言い、木に登りました。ところが、背負っていた荷物の重さで木が折れ、猿は川底に真っ逆さま。猿はこうして命を落としてしまったのです。娘はそのまま家に戻り、家族で幸せに暮らしましたとさ。。。

 

雑記                                                平成28年がいよいよ始まりました。今年もわかりやすさを基本に一層頑張って皆様に役に立てる様邁進してゆきたいと思います。安田コンサルティングは忙しい年になりそうです。元気な一年で頑張りましよう。(S)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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