元気つうしん 2015年11月号Vol.4

表 ~事務所だより~                                             先日、兵庫県内の商工会さんにて「経営を楽しむための管理会計活用セミナー」というテーマで研修を実施しました。「管理会計」と聞くと難しいイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。しかし今回は「楽しむため」が重要であり、何のための管理会計なのかをお伝えしました。前回のコラムで経営計画のことを紹介しましたが、その経営計画には5年後、10年後の自社のあるべき姿、夢の姿が描かれています。その目標と現在とは当然大きく異なり、その差を埋めていくことが大切です。様々な改善策を考え実施していくためには当然資金が必要であり、資金は借入よりも利益から調達したいものです。                           そこで管理会計の登場です。                               すなわち、「夢の実現のために必要な利益を確保するため」の管理会計なのです。    利益を出すにはどうすればいいでしょうか。売上を増やす。コストを減らす。この2つばかりに目がいきがちですが、利益率に目を向けることも重要です。また「黒字なのに資金が手元に残らない・・・」という悩みも多いですが、それでは改善のための資金が得られていませんので何のための利益かわかりません。では利益からしっかり資金を残すために何が必要なのでしょうか。そのキーワードは回転率です。     売上債権や棚卸資産などの回転率を改善することで資金(キャッシュフロー)が改善します。他にも減価償却の実施や内部留保の実施などがあげられます。      これらすべて管理会計に含まれる知識・技術なのです。             管理会計についてご質問などございましたらいつでもお問合せください。

 

裏 ~建設業ニュース~                   今回は前回に引き続き建設業界ニュースをお休みしまして、とある企業を紹介します。     前回、企業紹介ということで株式会社ユニオン環境さんをご紹介しました。次にご紹介したい企業は株式会社マイホームさんです。       貝塚市橋本で住宅改修工事を中心に様々なことに取り組まれています。

社名 株式会社マイホーム            住所 大阪府貝塚市橋本554-98        電話 072-433-0634             携帯 090-3671-3848

 

~月ごよみ11月~

・11月3日 みかんの日                            農林水産省と全国果実生産出荷安定協議会が「いいみかん」を「11」、「3」と語呂合わせして制定しました。

・11月9日 119番の日                           自治省(現、総務省)消防庁が消防発足40周年を記念して、防災、防災意識を高めてもらおうと、1987年に火災通報の電話番号119にちなんで設けました。

・11月11日 もやしの日                           もやしは、豆、麦などの種子を水に浸して発芽させ、軟白させたものです。11月11日もやしを4本並べた形に見える所から制定されました。

・11月14日 いい石の日                           山梨県石材加工工業協同組合が石材加工工業のPRとしていい石を「11」「14」と語呂合わせしました。聖徳太子の命日で太子講に当たるところから、1999年に制定しました。

・11月15日 きものの日                           全日本きもの振興会が1966年に制定されたのを機会に、この日が着物を着ることが多い「七五三」の日にあたるところから、「きものの日」に決められました。

・11月8日頃 立冬                             二十四節気の一つです。これから冬に入る始めの節で、このころは日差しが短くて、冬の気配がうかがえるようになります。

 

 ~雑記~                                「無縁社会と家族」~生きること、つながること~の大切さを描いた「ヒーロー」という人権啓発映画を教師を目指している大学1年の息子を誘い、地域の集会所で観てきました。社会から孤立している人が増えてきており、大きな社会問題にもなっている孤独死は、家族や地域、職場のつながりの希薄化にもよる。          こうした「無縁社会」とよばれる社会状況に対し、私たちは何ができるでしょうか。  この映画の働き盛りのサラリーマンである主人公は、地域社会と縁を持たなかったが、あるきっかけから地域と関わるようになり、今まで意識しなかった近所の高齢者や家族と出会い、色んな事に巻き込まれていく中、自分自身の家族の絆も深めていきます。「無縁社会」の中で、地域で起こる身近な人権問題に対し、無関心になることなく自らが行動することで、地域のつながりの大切さを実感していく、と言う様な内容でした。息子には、いじめや自らの命を絶つと言う子どもの社会問題に背を向けることなく立ち向える教師になってほしいと願うばかりです。(T)

 


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