建設工事もものづくり。そこには職人がいる

 建設会社の経営や業務のコンサルティングを行っていると、どうしても受注減が表に目立ってしまい、効率化や原価削減の話が先行してしまいます。しかしそればかりに注目していては”人材”管理が疎かになってしまいます。工事も色々と自動化が進んではいますがやはり「ものづくり」、作業を行う人のノウハウ・技術のことを忘れてはいけません。
 そのことを改めて思い起こさせてくれた記事がありました。今井工務店殿のブログ記事『盛土作業 余分な仕事』です。大きな重機を扱いながら「細かく丁寧な仕事」を心掛ける。こういった職人・技術者の考えを聞かなければ「企業の体質を変えろ!」と偉そうなことをいっても意味が無いですし、その方法論も実現性の低いものでしょう。
 IT化についても先の記事で考えを述べた通り、本社だけをIT化しても全く意味がないのです。活動しているのは現場。現場を動かしているのは人です。。。。


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