グッドデザイン賞

先日、グッドデザイン賞が発表された。大賞はテルモ株式会社のインシュリン用注射針「ナノパス33」。東京・東向島の金属加工業、岡野工業との共同開発である。社長の岡野雅行氏は以前からその技術が認められメディアでも顔を出すようになった。
さて、建設関係のグッドデザイン賞を見てみると「建築・環境デザイン部門」の金賞で2つ受賞している。
■金沢21世紀美術館
以下紹介ページの概要文より
金沢市内の中心部に建つ美術館。交流ゾーンと美術館ゾーンを合わせ持つ。どこからでもアクセスできる敷地条件を活かし、表裏のない円形の建物としている。外周部のシアターやライブラリーといった交流ゾーンは、チケットを持たない人でも気軽に館内を一周することが出来る。中心部の美術館ゾーンには、様々な大きさの19の展示室が空間を保ちながら配置されている。それにより、順路規定しない回遊性のある展示空間となっている。
■東雲キャナルコート 中央ゾーン
以下紹介ページの概要文より
「東雲キャナルコート 中央ゾーン」は建設戸数約2000戸の大規模開発プロジェクトです。街づくりにあたっては、各界のオピニオンリーダーで構成された「街並み街区企画会議」が、新しい都心居住の実現に向けた企画・コンセプト提案を行い、建築家チームやランドスケープ・照明・サインデザイナー及びUR都市機構と東京建物で構成される「東雲デザイン会議」が、そのコンセプト提案を踏まえ、まちづくりの概念を示す誘導型の「デザインガイドライン」をベースにまち全体のデザインをコントロールし、設計に取り組んでいます。6つに分けられた各街区には、建築家チームによる斬新な提案を採用し、新しい住宅像を打ち出しています。

特に東雲キャナルコート 中央ゾーンについては1つの建物ではなく、その地域すべてが対象であることが興味深く、近く立ち寄ってみたいと思っている。


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