補助金申請書の書き方勉強会

本日はとある商工会議所さんにて補助金申請書の書き方勉強会が開催され、私が講師を務めてきました。題材として中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業と小規模事業者持続化補助金の2つを使って申請のポイントをまとめます。
まず最初に申請は読解力と文書力と構成力が必要だと説明しました。
読解力は募集要領の読み方です。読むべきポイントは12個あります。その12個を押さえておけばどのような補助金の募集要領でも効率的かつ的確に読むことができます。
次は文書力です。募集要領に必ず「申請書にはこれを書いて!」という説明がありますので、そこに従ってどう書いていくかです。審査要領には加点ポイントが記載されていることが多いです。たとえば「創意工夫されているかどうか」がポイントであれば、必ず申請書には「自社は○○の点で創意工夫する」と明確に記述することです。
そして構成力です。「設備投資だけなんですが・・・」という相談を受けることがありますが、同等の機器であっても10年も経てば型番も変わり機能的に向上しているはずです。スピードアップや品質改善が見込まれるのであれば、「設備投資します」より「設備投資によりリードタイム短縮と品質改善に取り組む」と書いた方がいいわけです。設備投資を目的とせず手段としてとらえることが大切です。
今回の勉強会のポイントは持続化補助金について、私も申請する予定なので自分の記載内容を例として出したことです。これは正直恥ずかしかったですが・・・「落ちたらどうしよう」とも思いますが、「自分ならこう書く」と皆さんに理解してもらうためには自分の体裁はひとまず置いておいて皆さんの満足度を優先させました。
2時間の講演はあっという間に終わりました。皆さんの会社の発展につながれば最高ですね!!

 


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