企業の倫理感に触れ感じるギャップ

経営者としてどうあるべきか。

企業はどうあるべきか。

常日頃からこうしたことに自問自答しながら自己研鑽し、コンサルティングにあたっています。そうしたなか、最近はトイレ掃除で有名なイエローハット創業者の鍵山秀三郎さんの著作を買い集めて読んでいます。

Kagiyama1_2 Kagiyama2  学ぶべきことが多く、私には続きそうもありませんが、ここ数日はトイレ掃除にも挑戦しています。「まずはやってみるか・・・」という気持ちでのチャレンジでした。

掃除をして得られることは多々ありますが、氏の著作のなかではそのうちの1つとして、車が環境に与える影響・負荷を考えれば、その恩返しとして街をきれいにすることも・・・のような記述もありました。企業として社会の一員として共存していくためにとても大切な倫理感であり、自分もそうありたいと感じました。

鍵山氏の著作を読みながらふっと思ったことがあります。「そういえばイエローハットはカー用品店やなぁ」。私はカー用品店に並ぶ数多くの商品の中で、これは世の中に必要ないだろうと思っているものが1つあります。(もっとあるのかもしれませんが・・・)それはレーダー探知機。メーカーは暴走など違法行為を助長するものではないとの言い分でしょうが、所持事態を違法としている国があることからも、それは非難を避けるための言い訳にすぎません。

大手のカー用品店では専門ブースまで設けて様々な探知機を販売しています。これまでイエローハットに行ったことがない私は「もしかして、イエローハットではこうした不用品は売ってないんかな??」と思い、今朝仕事の合間に訪問してきました・・・

・・・私にとっては残念な結果でしたが、ここで「言うてることとやってることが違うやん」と端的に言ってしまうのは短慮のような気がしています。私の無知もあるでしょう。

まだ買い集めた氏の著作は3冊ほどあります。もっと学びを深めてこのギャップに対する自分なりの着地点を見つけたいと思います。


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