ずさんな工事をした建設会社に建設業許可を与えた自治体の責任

建設業許可を取得している企業としていない企業、あなたはどちらを信用しますか?そしてその根拠は何ですか?

建設業許可を得るためには様々な条件をクリアしなければなりません。専任技術者の配置もその1つです。専任技術者になるには資格要件もあります。そうした条件をクリアした企業だからこそ信用に値するであろう・・・しかも許可は都道府県や国が与えるものだし・・・というのが大方の見方だと思います。

今月、その許可を与えた県の責任を問う判決が出ました。詳しくはこちらを参照してください。許可を与える際に行った審査の方法があまりにお粗末だったということらしいのですが・・・

建設業許可の有無は施工品質を保証するものではありません。

ますます安心な大手住宅メーカーに人は流れていくのでしょう。地方工務店は現場見学会や施工事例見学会、さらには親身になった提案活動などもっと身近なところで信頼を得る努力が必要になってきます。業界を取り巻く環境は厳しく、そうした部分にも労力を惜しまず実行できる企業が地方には不可欠です。


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