京都商工会議所にて創業塾の講師を務めて参りました!

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。

京都商工会議所にて夏の創業塾が開催されました。2015年からメイン講師を担当し、今年で5回目となります。定員は30名だったところ、参加者はなんと42名!!今年から真新しくなった京都商工会議所さんのピカピカの会場です。

というわけで42名の夢の実現と向き合うわけですが、初日は「創業するってどういうことだろう?」という話から入ります。拙著の創業本もプレゼントさせていただくのですが、この初日の内容だけはコトダマにして伝えないと伝わらない内容。いつも初日の講義をする際に思い出すことは、2015年に京都商工会議所さんから打診をいただき、担当者の方が事務所に来ていただいたときのことです。

「私が創業塾で話す内容はかなりめんどくさいですよ」とお伝えしたのですが、「それでお願いします」とご快諾いただいきました。その「めんどくさい」エッセンスが初日に凝集されているのです。

開講一番はもちろん「おはようございます!」から。創業塾OBの方々は覚えていますよね??「創業者は〇〇と〇〇で負けるな!」です。今年ももちろんそこからスタートいたしました。

ちなみにカリキュラムは以下の通りでした。

毎週なかなかハードな1日を過ごしてきましたが、それもようやく終わり。でも京都創業塾はそれだけでは終わりません。そのあと、受講者と膝を突き合わせての個別相談。

それが明日と来週25日の計2日間にわたって行われます。今は事前に提出された創業計画書の読み込みをしています。みんなとまた会えるのが今から楽しみです!

※ところで最初の写真。創業塾に参加いただいた「未来の名書道家」の方からのプレゼントです。将来プレミアがついて、皆からうらやましがられるのを楽しみにしています(^^) Hさん、どうもありがとうございました!

香美町商工会さんにて創業支援セミナーのメイン講師を務めてまいりました!

6月10日から毎週月曜日、18時30分~21時30分の3時間ずつ創業支援セミナーの講師をしてまいりました。

ご依頼者は香美町商工会。これまでも個別相談や決算書の読み方などのセミナーでもご依頼頂いている商工会さんです。

セミナー自体は以下のカリキュラムで5週連続で行われました。

最初の4回を安田が担当させていただいたということでございます。計12時間、テーマも同じ12個。だから1時間1コマの割り振りでしたが全部をお伝えするのは本当に大変。でも受講者の人たちにも交流してほしいのでワークの時間も少しですが設けました。

何とか、みなさんにご満足いただけたようで何よりです。

6月、7月は私にとって創業関連も含めてセミナー超繁忙期。次の日の予定もあり、毎週21時30分に終了後車で帰宅するのはなかなか体力がいりましたが、それでもとっても充実した時間を過ごしました。

受講者の皆さんの未来。このセミナーが少しでも明るく照らす灯りになってもらえれば幸せです。

中小企業大学校にて「決算書の読み方講座」の講師を務めてまいりました!アンケートではうれしい結果も!(^^)!

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。今週の6月4日から6日までの3日間、新潟県三条市にある中小企業大学校さんにて「決算書の読み方講座」の講師を務めてまいりました。

こちら、9時40分~17時40分(休憩1時間)の7時間×3日間の長丁場研修。少しずつ内容をバージョンアップしながら2013年から続いている講座で今年で7年目ということになります。

講座の内容は以下の通りです。

(1) 研修の狙い
経営活動の成果を表した決算書を的確に読み解くことは、財務面から企業経営・業務を行っていく上で、非常に重要です。
本研修では、決算書の仕組みや用語の意味、数字の流れなどを理解した上で、決算書から経営体質や今後の課題などを読み取るポイントについて、モデル決算書を交えて具体的に学びます。
(2) 構成
a 決算書を読む前に
身近で比較が容易な企業の決算書を題材に、クイズやディスカッションを交え、イラストを使いながら細かい数字にとらわれず視覚的に理解を深め、決算書から企業活動を読み取れる面白さを味わいます。
1) 決算書とは
2) 決算書から読み取れる企業の戦略や背景の違い
3) 財務会計分野の全体像と各分野の概要
b 決算書と財務の基礎
決算書を読む上で必ず理解しておきたい事項について学びます。
1) 決算書の必要性
2) 決算書ができるまでの流れと用語の意味
3) 利益と資金繰りの違い
4) 中小企業と大企業の決算書の違い
c 決算書を読む
具体的なモデル決算書を題材に、企業活動の背景を理解しながら、決算書を読み取ります。
1) 損益計算書を読む
2) 貸借対照表を読む
3) キャッシュフロー計算書を読む
d 決算書から読む企業活動のヒント
具体的なモデル決算書を題材に、実際の企業活動との連動をイメージしながら、業種や戦略による財務体質の違いや今後の課題、事業展開に関する意思決定の手がかりについて、ディスカッションを交えながら学びます。
1) 企業体質と採算の考え方
2) 収益力の検証と改善のヒント
3) 資金繰りの検証と改善のヒント

いつも通りの全力投球。最後は受講者皆さんと握手を交わして研修を終えました。
本日お昼ごろ新潟から帰阪。事務所で仕事しておりましたら、アンケートの集計結果がメールで送られてきました。

「理解度」は約85%、「参考度」は無回答を除くと「大変参考になった」「ある程度参考になった」を足して100%になりました。安田先生のご尽力の賜物と深く感謝いたします。

あまり理解できなかった方が3名いらっしゃいますが、コメント欄を読むと、自身の理解力に起因する内容となっております。多くは、話が面白い、伝え方が上手、など肯定的な意見となっております。

理解度はまだまだ改善の余地があるということです。これからもがんばります。参考度は100%。この結果がとってもうれしいです!

こちらの講座。新潟だけでなく関西でも開催されます。気になる方はこちらをチェックしてください!

さて、今週は月曜日の前泊からずっと出張だったので、今日は久しぶりに家族と晩御飯です(^^)

宮城県松島町にて「建設業界の働き方改革の視線で見た人が集まる組織作り」というテーマにて講演して参りました!

安田コンサルティングの安田です。本日は5月24日に宮城県の松島町にて「建設業界の働き方改革の視線で見た人が集まる組織作り」というテーマにて講演して参りました様子をお知らせいたします。

こちらの講演は大手ゼネコンの宮城支部が開催する安全大会の講演です。実は昨年の6月に同社の山形支店さんが主宰する安全大会での講演でも呼んでいただきました。同じ企業さまの違う支店で再び呼ばれるのはとってもうれしいです。

もう働き方改革は構想ではなく具体的なステップが進んでいます。とても注目されていますし、今後数年は継続するでしょう。長時間労働の抑制、同一労働同一賃金、高齢者の就業促進。どれも大切なこと。でも実際にはもっと手前でやるべきことがたくさんあります。建設業界がもっとも悩んでいる課題。慢性的な人手不足です。

求人しても誰もエントリーしてこない。採用してもすぐ退職する。

この繰り返しです。では何を変えたらいいのでしょうか?「今どきの若い者は!!」と求職者側のせいにしても何も変わりません。できることといえば自らが変わることです。

そのためのキーワードが「人が集まる組織作り」です。

皆さんはどんな企業だったら働いてみたいですか?

給料が多い、休みが多い、残業が少ない・・・

はたしてこれだけでしょうか?

「人間は仕事を通して幸せになれる」

でも、そこに気が付くまで何年かかかったはずです。そこに気づくまでに途中離脱しないように様々な方策が必要なのです。私はそれこそが働き方改革だと思っています。

1社でも多くの企業が、そんなことを考えられる素敵な企業となり、繁栄し、幸せな人が一人でも増えることを願っています。

写真は講演後、飛行機まで時間があったので松島周辺をランニングして撮った写真です。さすが日本三景。美しい景観の中を走るのは気持ちがいいです。歩いて渡れる福浦島の弁財天にあるダルマです。どうしてダルマが置かれるようになったのかは調べていませんが、とっても素敵なところでした。

奈良県の斑鳩町商工会にて建設業セミナーの講師を務めてまいりました!

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。本日は2月下旬に奈良県の斑鳩町商工会さんにて講師を務めて参りました「建設業セミナー」についてご紹介いたします。

こちらのセミナーは日程を2回に分けて実施されました。1回目のテーマは販路開拓、2回目のテーマは人材確保です。それぞれチラシに記載されました案内文は以下の通りです。

(1)地域工務店だからこその地域密着型販路開拓の進め方
地域密着工務店はお客様(お施主様)との長いお付き合いから生まれる信頼関係が最も大切です。だからこそ「あなたにお願いしたい!」と名指しでご注文いただけるような関係の構築が必要です。そのポイントは「自分の価値観を伝える事」に有ります。チラシ、インターネットなどツールは色々ありますが、それらをいかにして有効に使うか、そして現場作業の多い人たちでも継続できる方法をお伝えしていきます。

(2)人材不足もこれで脱出!建設業の働き方改革とネット活用
「建設現場に働き方改革なんて無理無理!!!」
という声をよく聴きます。しかしその一言が、人材不足という大きな問題の解決を難しくしていることも事実です。「求人しても応募がない」「面接なんて平気ですっぽかす」「初日から出勤せず携帯にも出ない」こんなことはどこでも起こっていること。でも人材不足は深刻です。そろそろ目をそむけずに人材不足という問題に向き合いましょう。そのポイントは「働くことの喜びを伝える」ことです。ネットをうまく活用しながら人が集まる魅力的な組織作りに挑戦していきましょう!

両方のテーマの共通点はお客様・スタッフ、どちらも「人」であり、その方々の立場に立って物事を考えるという観点です。それは思いやりと想像力。私達も、そして相手の方々も共通して「幸せになりたい」と願っています。相手に対して、へりくだって言いなりになるだけではお互いの幸せは実現しません。そこをどう考えていくのか。どう形にしていくのか。2回のセミナーを通して色々と伝えて参りました。

職人さんのマナー講習会の講師を務めて参りました!

先日、丹波市商工会さんにて「職人さんのマナー講習会」の講師を務めて参りました。

開催の主旨はこんな感じです。(チラシより抜粋)
『丹波市商工会建設業部会では、建設現場等で施主さんや近隣住民の方と接する機会が多い職人さんや工事関係者の方に必要とされる基本的なマナーについて、改めて考えていただく講習会を開催します。「この仕事を信頼できるあの人に任せたい。」と言われるような職人さんを目指して・・・ 是非ご参加下さい!』

経営相談でもよく伝えるのですが、厳しいこの業界において何で差別化を図るべきか。それは「人」です。「あなたに頼みたい!」の一言を得るためにやるべきことをやる。人間性を磨く。技術を磨く。色々ありますが、何より大切なのは「思いやり」です。そして相手の気持ちになって、相手の気持ちを害さないために・・・と、ずっと育まれてきたのが「マナー」です。

今回は商工会の建設部会さん向けに研修が行われました。主な内容は以下の通りです。

  1. あいさつ
  2. 時間厳守
  3. 身だしなみ
  4. 現場の5S
  5. クレーム対応と言葉使い
  6. 仕事の進め方など・・・

基本的なことから傾聴や質問力の話まで、90分という短い時間でしたが色々と伝えて参りました。

受講頂いた方からは、「こんどうちの協力会でもやってほしい!」や「もっと時間をかけて深い話をききたい!」といった感想をいただきました。

まわりの人たちを思いやる。そんな気持ちがいっぱい込められたマナー。私も1人の人間として気を付けたいものです。

 

消費税の軽減税率セミナー

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。

先日、和歌山県の上富田町商工会さんにて「消費税軽減税率セミナー」の講師を務めて参りました。来年10月からの増税に向けて軽減税率を中心に消費税のことを勉強しようという目的です。

「まだ1年あるから・・・」

そう。だから今の時期に学ぶことが大切です。もし今の会計ソフト等が消費税増税・軽減税率に対応していなければ変更が必要になります。期の途中での変更ではデータの再入力など負荷が大きくなります。これから新しい期を迎えるタイミングで対応しておくべきです。

「うちは食品扱わないから軽減税率は関係ない・・・」

これも誤解です。販売することはなくても購入することはあります。例えば社内懇親会で御菓子・ジュース・アルコールを提供したとします。その領収書・レシートは8%、10%が混在するようになり費用算入の際に正しい税率で入力しなければなりません。

もちろん食品や酒類を扱う小売店は対応が必要な中心となりますが販売だけではありません。例えばカマボコ工場。材料の魚のすり身は8%。カマボコ板は10%の仕入となります。

これから1年かけて少しずつ対応していくことが大切です。直前になって慌てないように皆さんご注意ください!

『建設業の働き方改革の視線で見た人が集まる組織作り』

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。

11月13日に神戸文化ホールにて「建設業の働き方改革の視線で見た人が集まる組織作り」というテーマで講演して参りました。

建設業労働災害防止協会兵庫県支部さまが主催のいわゆる安全大会での特別講演です。90分という短い時間ですが熱く語って参りました。

建設業界は就業者数が減るなかで3割以上が55歳以上。そして30歳未満は10人に一人という状況です。10年後はどうなるでしょうか。55歳以上の多くの方は現場を離れ、そして次の世代を担う若い人が極端に少ない状況になっていきます。熟練技能者の現象は現場の品質・安全などに当然影響してくるわけです。

そうした状況を打破するにも「求人しても応募も無い!面接もすっぽかす!採用しても1日目から行方不明で連絡もない!」といった状態が続いています。

「いまどきのやつは・・・」

なんて愚痴をこぼしていても仕方がありません。我々事業者側でやるべきことを進めるしかありません。

では、具体的に何をしたらいいのでしょうか。もちろん短期的な特効薬などあるはずもなく。キーワードは以下の3つです。

  1. 成長(チャレンジ)
  2. 達成(夢や目標)
  3. 仲間(感謝と承認)

これらの3つのキーワードがあふれる組織にすること。最初の一歩は声掛け。次の一歩は「ありがとう」の言葉。そして5年後、10年後の夢を語り皆を巻き込んでいくのです。それらはすべて経営者の仕事。

社員さんに「ありがとう」と言ってますか??

講演ではこれらの話とは別に建設業における働き方改革についてもいくつかお伝えしました。CIMの進展、工期設定のガイドライン、建設キャリアアップシステムのことなど。時間が短かったので詳細はお伝えしきれませんでしたが入り口まではご紹介することができました。

ここ最近は「働き方改革」と「人材」に関する講演依頼がどんどん増えています。建設業界全体で不安と危機感がどんどん大きくなっているのでしょう。

そうした不安を1つでも消し去るためのヒントになってましたら幸いです。

香美町商工会さんにて「自社分析セミナー」の講師を務めて参りました!!

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。9月14日と10月1日の2日間に渡って「自社分析セミナー」と銘打って管理会計の基礎を学ぶ研修の講師を務めてきました。実はこのセミナー、当初は8月25日の土曜日に1日完結型で実施する予定でした。それが台風の影響により延期。2日間に分けて実施することになった次第です。

主催は香美町商工会青年部さん。次世代を担う若手経営者に決算書の読み方はもちろん、管理会計のポイントなどたくさんのことをお伝えしてきました。

利益が出ているのにキャッシュが残らないのは何故か?

売上拡大の作戦を考えるには掛け算がいい!?

ぜいにく3兄弟ってなに?

利益を残すために「売上を伸ばしてコストを抑える」なんて嘘っぱち!!

などなど。受講者の皆さんの会社が管理会計の導入によって底力をつけ、繁栄し、地域が元気になっていく。そんなことを夢見ながら熱く、そして楽しく、一生懸命に語ってきました!!

10月4日、11日に「経営計画作成セミナー」の講師を務めてきました!!

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。

本日は10月4日、11日と2週に渡って講師を務めてきました『経営計画作成セミナ』のことを紹介いたします。

チラシの案内文はこんな感じです。

初めての方にもわかりやすい、経営計画書の作成方法をお伝えします。
本来、経営者は経営計画を作成⇒実行⇒検証、次の計画に活かすというサイクルを回すのが理想です。しかし、現実には小規模事業者で実施しているところは少ないと言えます。経営計画を作るメリットを理解し、実際に作成することを目標とするセミナーです。本計画を軸に安定経営を図るとともに、補助金獲得の可能性を高めることもできます。』

小規模事業者で経営計画を策定して経営を進めているところはもちろん少数派。計画を作成する動機の多くは補助金でしょう。小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金、事業承継補助金・・・色々な補助金がありますが、申請するにあたっては事業計画を作成しなければなりません。

でもいざ作成しようとすると・・・作り方がわからない・・・

例えば小規模事業者持続化補助金は「経営計画書」と「事業計画書」の両方を提出する必要がありますが、その違いもわからない・・・

そんなわけでセミナーで勉強してもらおうというわけです。

経営計画に基づいた経営。とっても大切なのですが、それに気が付くきっかけは補助金申請であってももちろん構わないわけです。ただ補助金もらってそれで終わりでは残念すぎます。

安田は経営計画の一番のポイントは「ビジョン」にあると思っています。5年後の理想像をいかに描くか。経営者も社員も執着できるような素敵なビジョンができれば、当然そこに到達したいわけです。そのモチベーションは戦略や行動に表れてきます。

例えば・・・

「この補助金つかって設備導入し、地域で1番の技術力を維持することで、相見積を脱却し特命受注率100%を実現。高い付加価値と適正な利益を確保することで、社員にとって最高に働きやすい職場作りを進め、併せて技術開発に投資し競争力を高める。5年後には県内1番となり、その功労者である社員全員参加の海外旅行に会社全額負担で出かけている。」

といった感じです。そしてそのビジョン達成のための成功要因を分析し、行動計画に落し込んでいく。併せて数値計画にも反映していく。

そんな経営計画の作り方をたっぷりと説明してきました。

素敵なビジョンを達成する企業が増えると、それは社会の豊かさにつながっていきます。そうした意味では5年後の種をまくセミナーということになるのでしょうか!!