堺商工会議所さんにて創業準備セミナーの講師を務めて参りました!

006S3月11日(土)、堺商工会議所さんにて創業準備セミナーの講師を務めて参りました。2009年より毎年このセミナーの講師を務めており、今回が8回目となります。

また、私が開業前に受講させて頂いたセミナーでもあり、「12年前にあそこに座っていたなぁ・・・」と感慨深いものもあったりします。

今回は使用するテキストも刷新しました。受講者の方に色々と書き込んでもらってそれぞれのオリジナル創業マニュアルにしてもらうため書き込み量を増やしました。「書くこと」は集中力・モチベーションの維持にもつながります(^^)

いつもの「おはようございます!」2回繰り返しから始まりました。なんで2回なのか。それは「創業者たるもの、元気で負けてはいけない」という大切なことを伝えるためです。また、声を出すことでセミナーに参画してもらう最初の1歩にもなります。

それから先は概ね以下のような内容で語りました。

  1. 創業の心構え
    創業を考える
    創業パターンの分類
  2. 創業のアイデア創出
    好きなことを事業に変える
    アイデアを磨く
  3. 創業計画書の作成
    事業コンセプトや売る仕組みを考える
    収支計画と資金計画
  4. 各種創業支援施策の活用
    ㈱日本政策金融公庫・制度融資について
    創業支援制度について
  5. 開業の手続き
    開業届の提出方法
    許認可の申請・更新手続き
  6. インターネットでの販路開拓
    LineやInstagramなどの有効活用

17264454_1241646559246944_7693119401528293450_n一日完了型のセミナーは盛りだくさんであっという間に終了です。最後にささやながら受講された皆さんへのプレゼント。6日に出版されたばかりの「創業者のためのスタートアップマニュアル」です。本の間には、もうひとつ、カンボジア自転車プロジェクトのチラシも挟んでさりげなくPRさせていただきました(^^)

セミナー最後の挨拶は次の通りです。

「本日はお疲れ様でした。皆さんにお伝えしたいことは全部喋れたと思います。今日1日で学んだのは創業を検討するために必要な知識です。これで創業を決めるもよし。また創業以外の選択を採るもよしです。大切なことは冒頭にお伝えした『自分に対して「最高の生き様を追求する」という責任を果たす』ことです。皆さん、是非幸せになってください。」

後日、商工会議所さんの窓口相談の担当日にアンケートを見せて頂きました。

セミナーの内容や講師に対する満足度を問うた質問に対して以下のような結果でした。

満足:49 やや満足:16 普通:3 やや不満:0 不満:0

概ね満足頂けたようで良かったです。そしてとてもうれしいコメントをいただきました。

003S

創業でも何でも、自分はたくさんの人たちに支えられて生きている、好きなことを追求できるということを感謝すべき。その感謝が人に対する思いやりを生み、お客さんを感動させ、スタッフさんに仕事のやりがいを感じてもらえる根本となる。

そんなことをセミナーの中でお伝えしました。それが伝わったと実感できるコメントで本当に嬉しくなっちゃいました。受講者から元気をいただいた瞬間でもあります。「元気」、「嬉しい」を与え、与えられる世界。それは笑顔あふれる世界。それをこれからも追求していきたいと思います。

 

元気つうしん 2017年3月号 Vol.20

無題表

~事務所だより~

間もなく3月です。暦では春。桜のつぼみも膨らんでまいりました。気分も高揚してまいりますが、私はこの時期から花粉に悩まされることになります。花粉症の方、憂鬱な時期が参りましたが、何とか乗り切って参りましょう!

本日はホームページなどインターネットの活用についてお話いたします。というのも、最近になって工務店さんや建材店さんから同様の問い合わせがあって相談業務にあたることが多いからです。相談エリアは多岐に渡り、先日は香川県さぬき市まで行ってまいりました。建設会社におけるホームページの開設について色々な考え方がありますが、①公共工事中心の元請け企業、②民間工事中心の元請け企業、③下請け企業の3つに分けて考えることができます。

①の企業の場合は、ホームページから問い合わせや見積依頼が入ることはまず考えられないため、ホームページは会社案内と同程度のものがあれば十分といえます。

②の企業の場合は①とかなり変わってきます。新規顧客の獲得をホームページ経由で行いたいと考えている場合、手間をかけて丁寧なホームページを設ける必要があります。会社案内に加えて、施工事例や社員(技術者)紹介、さらにはお客様の声、契約の流れなど顧客が知りたがっている情報を豊富に提供する必要があります。

③の場合は①、②の企業からの依頼を増やしたいと考えている場合、②の企業と同様に丁寧なホームページ作りを心がけます。会社案内に加えて、主要取引先とこれまでの実績、施工事例や社員(技術者)紹介などを掲載する必要があります。

ここまで「お客さんに見てもらう」という観点で説明してきましたが、もう1つ重要なのは「求職者に見てもらう」という観点もあります。現在、技術者不足、若年者の建設業離れが進んでいます。求人で苦労されている方は多いと思います。ハローワークや有料求人広告の活用が主となりますが、忘れてはならないのがホームページです。求人情報を見た求職者は自分のスマートフォンですぐにその企業のホームページをチェックします。そのときにホームページが無かったり、長い間更新されていなかったり、仕事の内容や魅力について十分な情報が得られなかった場合は面接の申し込みを躊躇するでしょう。この求職者向けの観点では①~③の企業すべてにおいて、求職者向けの情報を豊富に掲載するよう丁寧なホームページの構築が必要になってきます。

「それでも、ホームページにあまり費用はかけたくない・・・」という意見もあろうかと思います。ホームページの維持費は費用を切り詰めれば1年間で1万円もかかりません。またスマートフォンで更新できるような便利なツールも無料で提供されるようになりました。②の企業においてはきちんとホームページ業者さんに入ってもらってデザインや内容に優れたホームページを構築すべきですが、①や③の企業の場合は短い期間で体裁の整ったホームページを構築することが可能です。

安田コンサルティングではそうした相談・お悩みにもお応えできますのでお気軽にお問い合わせください。相談はもちろん無料です。

 

無題裏

 

~建設業ニュース~

【無資格者の建設業許可申請代行にご注意を!】

ここ最近、行政書士の資格無しで建設業許可申請や経営事項審査申請を行っている人の話を聞きました。「書類だけは作ってもらって、自分で大阪府の窓口まで持っていくんや」というパターンの場合、その殆どは行政書士の無資格者が行っていると考えられます。行政書士の場合は大阪府の窓口まで持っていくことも代理で行うことができます。

ときどき、そうした無資格者が警察に逮捕されるというニュースを耳にします。違法行為ですので、そうした無資格者に依頼することはお控えください。       ・書類を代わりに書いてもらっている                     ・その代金を払っている                           ・書類は自分で大阪府の窓口まで持って行っている                  この3点すべてに合致した場合は要注意です。またその代金についてですが、「無資格者だから安い」とも一概に言えません。それより安価で業務を行っている行政書士事務所を一度探してみてはいかがでしょうか。

 

~月ごよみ~

34日 三線(さんしん)の日                        三線の音に合わせて琉球音楽を歌って踊って楽しむ日として、沖縄県が「さんしん」を「3」「4」と語呂合わせして制定しました。ちなみに、三線は、三味線のもとになった楽器。 

36日 世界一周路線開始記念日                     1967年に日本航空の世界一周路線が営業を開始しました。それまで日米航空協定により世界一周路線が持てませんでしたが、アメリカ、イギリス、オーストラリアとともに世界一周線に仲間入りすることになりました。

311日 パンダ発見の日                          1896年に中国の奥地の家で、フランス人のダヴィッド神父が白と黒の熊の毛皮を見せられました。これがきっかけとなり、パンダが世界に知られるようになりました。

313日 青函トンネル開業記念日                      本州と北海道を結ぶ青函トンネルが、1988年に開業しました。全長53.83km(海底部23.3km)、完成までに24年の歳月がかかり、約7000億円の巨費が投じられました。 

322日 放送記念日                           1925年、日本で最初のラジオ放送が始まったのを記念して、NHK1943年に制定しました。初放送は、東京・芝浦の東京高等工芸学校に設けられた東京放送局の仮スタジオからでした。

324日 マネキン記念日                          1928年、御大礼記念博覧会で高島屋が日本で初めてマネキンを登場させました。マネキンは人形でなく本物の人間だったので評判になりました。

 

~雑記~

33日は「桃の節句」、すなわち雛祭りです。子供の頃、祖母に買ってもらった雛人形を毎年飾って、ひなあられと甘酒をお供えしていました。雛祭りの我が家の定番メニューは、母の手作りバラずしでした。母となった今は、娘のために同じ雛人形を飾り、バラずしを作るのですが、なかなか母の味に辿りつきません。ちゃんと教えてもらっていれば良かったなと、それだけが心残りです。(Y

 

 

元気つうしん 2017年2月号 Vol.19

表

~事務所だより~

寒い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は1月17日が締め切りの補助金申請支援業務がひと段落し、ようやくいつものペースが戻ってきた感じがしております。今日は先日開催されました商工会さんでの研修について記載します。

1月13日に兵庫県朝来市の朝来市商工会青年部さん向けに「決算書を使った理念経営」というテーマで話しをさせて頂きました。「決算書の読み方」という研修に「経営理念の考え方」をミックスさせた研修です。

写真

経営理念とは事業を行う最高の目的を指します。その目的をはっきりさせるためにはまず自らの仕事についての誇り・意義に気が付かなければなりません。研修では飲食店やサービス業などを例に取りましたが、建設業で考えれば住宅やインフラ、各種設備などを守る役割を担うことで、その利用者がずっと笑顔で幸せに暮らせるといったことでしょう。それを経営者の一人一人が認識し社員に伝えていかなければなりません。プロとして顧客が満足する仕事をするのは当たり前のことです。そのさらに先にある「顧客の感動」を社員と一丸となって目指していくことが必要です。そしてその追求を通して社員は自らの仕事への誇りや遣り甲斐に気が付き自らの人生を豊かにしていきます。豊かな心を持った社員がその家族や周りの人たちに良い影響を与えて地域振興につながっていくのです。

今回の研修参加者は青年経営者。会社では「先代、自分、次の世代」、家庭では「親、自分、子ども」と命をつなぐ真ん中に位置する人たちです。その人たちに大いに夢を語ってほしいと願っています。そしてその夢を実現するためには、その将来像と現在とのギャップを把握しなければなりません。現状把握のために決算書が読めなければなりません。そこで研修では簡単に経営者としておさえておくべきポイントをいくつかお伝えしてきました。2時間という短い時間でしたのですべてを伝えるのではなく、「興味を持ってもらう」というところを重視しました。

終了後、懇親会にも参加していただき、青年経営者の思いを色々と聞かせていただきました。私も経営者の一人として自らの考えを伝えるとともに、研修内容の理解を深める機会にもなりました。

こうした研修が評判を得て紹介いただきいくつかの地域で同様の研修を開く機会をいただきました。地域の青年経営者が元気になり、社員や家族、地域の人たちが幸せになっていく。その一助となれるこの仕事の遣り甲斐を改めて認識させていただきました。

 

裏

~建設業ニュース~

【第21回建設業経営者研修のご案内】

(一財)建設業振興基金では、経営者、経営後継者、経営幹部の方を対象とした研修を開催しています。本年度は、「生き残るための建設業経営」というテーマで、経営の視点から、有識者等による講演及びパネルディスカッションを行います。全国から集まる参加者同士がコミュニケーションを深め、さまざまな情報交換が図れるよう研修終了後には懇親会を開催します。

 

日 時/平成29年2月17日(金)10:30~19:00(10:00受付開始)                   会 場/浜離宮建設プラザ(東京都中央区築地5-5-12 10F)         対象者/中小建設業の経営者、経営後継者、経営幹部の方           受講料/15,000円(税込・資料代、懇親会費)                詳しくはこちらをご覧ください。               http://www.shinko-web.jp/improve/000990.html

 

~月ごよみ 2月~

2月9日 ふくの日                            本場では、フグ(河豚)を「ふく」と発音し、福に通じて縁起がいいところから、下関ふく連盟が「ふく」を「2」「9」と語呂合わせして1980年に制定しました。

2月13日 苗字の日                            1875年「平民も必ず姓を称し、不詳のものは新たにつけるように」と義務付ける太政官布告が出ました。5年前の1870年9月19日に、最初の平民の称氏許可が出されましたが、効果が上がらなかったため再度布告されました。

2月20日 歌舞伎の日                           1607年江戸城で、出雲阿国が徳川家康や諸大名の前で初めて歌舞伎を披露しました。

2月22日 猫の日                            「猫の日制定委員会」の名で公募し1987年に制定されました。9000通の応募数の約30%を占めたのが「2」が三つで「ニャン、ニャン、ニャン」と猫の鳴き声を語呂合わせした2月22日でした。

2月26日 血液銀行開業記念日                            輸血に必要な血液を常に確保し、献血などを受け入れて血液を保存管理して、必要に応じて供給する血液銀行(現在の血液センター)が1951年に発足しました。

2月27日 新撰組の日                          1862年、幕末の京都で新撰組の前身である壬生組が結成されました。

                       

~雑記~

2月14日といえばバレンタインデー。日本では、女性が愛する男性にチョコレートを贈る日となりましたが、ヨーロッパでは、大切な友達にカードを贈ったり、子ども同士でキャンディを交換する日なんだそうです。近年、日本でも「友チョコ」という名前で友達に贈る人が増えています。中には、毎年贈る数が増えて困ると嘆いている人も。感謝の気持ちを伝えたり、イベントとして楽しむのはいいですが、負担にならない程度に楽しみたいですね。(Y)

 

 

 

 

元気つうしん 2017年1月号 Vol.18

12%e6%9c%88%e8%a1%a8

~事務所だより~

皆さま、いよいよ今年も終わりです。この元気つうしんをお読みのときはすでに新年を迎えられている方も多いかと思います。皆さんの2017年がご多幸の年になりますようお祈り申し上げます。

安田の2016年の締めくくりは、この元気つうしんでも何度かお伝えしておりましたカンボジア自転車プロジェクトのためのカンボジア訪問でした。自転車は81台、さらに5カ所の中学校に自転車工具、交換用パーツなどを備えた自転車クラブを設立できました。農村エリアの中学校では片道10キロほどの通学を強いられており、自転車が買えない貧困家庭は徒歩通学。ましてや街灯も何もない道のため、通学途中には様々な危険もあります。そんなことを2015年11月にカンボジアを訪問した際に痛感しました。そこで民際センター(http://minsai.org)に対してすぐ中古自転車と自転車クラブを寄贈する企画書を提出しプロジェクトが1月にスタートしました。まずは協力者を募るためにホームページ、チラシ、Facebookなど広報のための準備を整え、出かける先々でチラシを配ったり、またこの元気つうしんでもチラシを同封させていただきました。おかげさまで前述の通りのご協力を得ることができました。今回は寄付ではなく、自転車や自転車クラブに企業広告プレートを取り付けるという形で行いました。カンボジアの農村エリアで、自分の企業名が入った自転車が疾走する姿に多くの方がロマンを感じて頂けたようです。広告宣伝と子ども達への教育投資の両面を兼ね備えたプロジェクトとなったわけです。                予め現地のボランティア団体に中古自転車を調達してもらい、12月の後半から再びカンボジアを訪問しました。最初の中学校で81名の生徒たちを集めて寄贈セレモニー。コンポンチュナン州という地域なのですが、なんと州知事まで出てきていただき盛大なセレモニーとなりました。セレモニーでは私も片言の英語で子ども達へのメッセージを伝えてきました。そのあと、みんなで記念撮影をしましたのがこちらの写真です。

%e5%86%99%e7%9c%9f自転車をプレゼントしたあとは同じ地域内の5つの中学校を自転車クラブの設立のために訪問しました。舗装もされていない道路を長距離通学するため、自転車の特にタイヤ関連の消耗が激しく、もう使えなくなって放置されている自転車がたくさんありました。寄贈された自転車工具や交換用パーツで自転車がどんどん蘇っていく様を見ていると本当に良かったなぁと思いました。ただ課題としては交換用パーツが全然足りないこと。学校の予算で何とか調達してもらえれば良いのですが、また何か仕組みを考える必要がありそうです。このような形でカンボジア自転車プロジェクトがひとまず完了しました。詳しい様子はブログに写真満載で記載しております。よろしければホームページ(http://cam-bi.net)をご覧ください。

 

12%e6%9c%88%e8%a3%8f建設業ニュース~

【国交省/社保未加入の2次以下下請排除】

国土交通省は社会保険に未加入の2次以下の下請業者を直轄工事から排除する措置を17年4月から実施する。元請と2次以下の下請は直接の契約関係がないため、元請が加入指導する猶予期間を設け、期間内に加入が確認できなければ制裁金などの措置を適用するなどの方策を導入する。関係者と調整した上で、排除措置の内容を17年2月ごろに公表する。

【「技能労働者の戦略的確保・育成支援事業」における重点支援の公募】

国土交通省は、中小・中堅の建設企業の技能労働者の戦略的確保・育成を支援するため、「技能労働者の戦略的確保・育成支援事業」を実施し、 その中で、技能労働者の戦略的確保・育成に資するモデル性の高い取組について重点支援を実施します。重点支援は、選定された事業に要する経費の一部を初年度のみ支援するものです。 支援金額は1件当たり原則3百万円程度を目処とし、支援金額と同額以上の自己負担が必要となります。

~月ごよみ1月~ 

14日 石の日                             お地蔵さま、狛犬、墓石など願いをかけた石ものに触れると願いが叶うということから、「いし」「1」「4」に語呂合わせしました。

 17日 つめ切りの日                          昔から「七草爪」と言い、新年に初めて爪を切る日と決まっていました。七草を浸した水に爪をつけて柔らかくして切ると、その年は風邪をひかないといわれています。

 111日 塩の日                           1569年、武田信玄と交戦中の上杉謙信が、武田方の領民に越後の塩を送り届けた日。このことは「敵に塩を送る」という故事になって美談の例えとして使われています。

 115日 小正月                             11日の「大正月」に対していいます。餅花や繭玉を飾ったり、なまはげ、あまみはぎ、かまくらなどの行事で病気や厄災を払ったりします。

 122日 カレーライスの日                       学校給食創立35周年を記念して1982年に開かれた学校給食試食会で、「全国一斉献立カレーライスの日」としてカレーライス給食が実施されました。

 129日 南極「昭和基地」設営記念日                  1957年に、日本の南極観測隊がオングル島に上陸して「昭和基地」を設営しました。

 

 

~雑記~                              新しい年が始まります。2017年はどんな年になるのでしょうか。個人的に、2016年は悲しい出来事が多い辛い年だったので、2017年は、少しでも楽しく笑顔になれる年になればいいなと思っています。皆様のご多幸をお祈り申し上げます。(Y)

 

2016年を振り返って…この流行語が全てを語っているかなと思います。思い起こしてみて下さい。                           2016年流行語大賞【神ってる】                      受賞TOP10【聖地巡礼、トランプ現象、ゲス不倫、マイナス金利、盛り土、保育園落ちた日本死ね、ポケモンGO、(僕の)アモーレ、PPAP】         特別賞【復興城主】                            他のノミネート【アスリートファースト、新しい判断、歩きスマホ、EU離脱、AI、おそ松さん、君の名は。くまモン頑張れ絵、斉藤さんだぞ、ジカ熱、シン・ゴジラ、SMAP解散、センテンススプリング、タカマツペア、都民ファースト、パナマ文書、びっくりぽん、文春砲、民泊、レガシー】

元気つうしん 2016年12月号 Vol.17

12%e6%9c%88%e8%a1%a8

 

~事務所だより~

いよいよ12月突入。師走の忙しない時期になりました。何かとバタバタすることも多いと思いますが、気持ちを引き締めて事故など引き起こさないように現場の安全にもご配慮ください。

皆さんは10月に国交省から発表されました「建設業の経営力向上指針」というものをご存知でしょうか。詳しくは以下のURLをご覧ください。http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000614.html

これは7月に施行された法律に基づいて策定されたものなのですが、この指針に基づいて経営力向上計画を策定し認定された場合に金融支援を受けたり固定資産税の減免を受けられるというものです。

この指針の中で建設業界の現状認識として次のように記載されています。

  • 建設業は我が国の住宅、社会資本、さらには都市や産業基盤の整備に不可欠の産業であり、現場で直接施工を担う多数の技能労働者によって支えられている。
  • 技能労働者の数は、ここ数年の安定した建設投資を背景に堅調に推移している。しかしながら、2015年度における技能労働者数約330万人のうち、55歳以上が約112万人と約3分の1を占める一方、29歳以下の若者は約36万人と約1割にとどまっており、技能労働者の高齢化は進行している。
  • 今後、建設業が求められる役割を果たしていくためには、「人への投資」を積極化し中長期的に技能労働者を確保していくとともに、生産性の向上を果たしていくことが求められている。

これら3つすべてが「技能労働者」についてです。人材の確保や育成が急務であると国交省は考えているのです。これは私達企業側の認識と一致しています。これらの現状認識を踏まえて人に関しては以下の3つが実施すべき事項として挙げられています。

(イ)教育訓練の充実(新規入職者等への教育研修等)

(ロ)生産性向上に向けた複合工(多能工)の育成・活用

(ハ)従業員の処遇改善(月給制、週休二日の確保等)

また中長期的には以下の4つが挙げられています。

(イ)中長期的な人材の確保・育成(計画的な新卒採用、採用ルート強化等)

(ロ)人事評価体系整備や管理システム投資等(キャリアパスの整備等)

(ハ)女性や高齢者の活躍推進など(働きやすい雇用環境の整備等)

(ニ)事業の円滑な承継に向けた取組(後継者の計画的な育成等)

「うちでも取り組めそうだ!」という項目はございますでしょうか?その場合、是非とも経営力向上計画の認定にチャレンジしてはいかがでしょうか。詳しくは安田コンサルティングまでお問い合わせください。

 

12%e6%9c%88%e8%a3%8f

 

~建設業ニュース~

・【お詫び】12月16日~26日までの11日間、海外出張のため不在となります。メールは確認いたしております。携帯電話は事務員が着信やメッセージを確認しておりますので、折り返しこちらから連絡させて頂きます。ご不便をおかけいたしますがご了承ください。

・セキュリティ関連用品のご案内を同封させて頂きました。建設現場や資材置き場での盗難対策、セキュリティの向上に是非ご利用ください。

・オンライン講座 建設業生産性向上教室のご案内を同封させて頂きました。インターネットで受講できる無料講座です。自社の経営改善、現場力改善に是非お役立てください。

 

~月ごよみ~

12月1日 映画の日                              1896年に神戸で映画(エジソンのキネトスコープ)が一般公開されたのを記念して、映画産業団体連合会がその年から60周年目にあたる1956年に制定しました。

 

12月3日 カレンダーの日                           1872年に太政官布告で太陽暦が採用されることになった日にちなんで、全国団扇扇子カレンダー協議会が1987年に制定しました。太陽暦採用のため、12月3日が1873年1月1日になりました。

 

12月14日 南極の日                             1911年にノルウェーの探検家アムンゼンが世界で初めて南極点に到達しました。

 

12月17日 飛行機の日                           1903年に、アメリカのライト兄弟が「フライヤー1号機」で、人類初の飛行実験に成功しました。

 

12月23日 東京タワーの日                         1958年に、東京タワーが完成しました。フランスのエッフェル塔312mを凌ぐ333mの高さは当時世界最高と言われました。

 

12月30日 地下鉄開業記念日                          1927年に、日本初の地下鉄が着工から2年3か月を経て、上野-浅草間が開通しました。所要時間4分50秒、運賃10銭。1日10万人が乗車しました。

 

~雑記~                                Softbankのスマホ利用者に携帯事業開始10周年を記念して「SUPER!FRIDAY」(スーパー!フライデー)毎週、金曜日お得キャンペーンが10月から開始しました。     折角だから…10月は吉野家の牛丼並盛1杯、めっちゃ並んでいましたが、テイクアウトせずにお店で頂いてきました。久々でめっちゃ美味しかった😋。11月はサーティワン アイスクリームのレギュラーシングルコーン1個、これまた凄い行列。行った時間も悪いのか?これはテイクアウトできず、その場で頂きました。寒い時でもやっぱ美味しい😋でも、毎週毎週は中々厳しい(`´)12月はミスタードーナツのドーナツが予定されています。1回はゲットしに行こうと思っています。                ブラックフライデーなんてのもあり・・・11月の感謝祭翌日の第4金曜日から週末にかけて米国で実施されるクリスマス向けの激安セールのこと。小売り各社が黒字となることから付いたという呼び名のブラックフライデーにあやかったもので、イオンやトイザらスなどで開催されるそうです。Xmasに向けて嬉しいですよね!!(T)

元気つうしん 2016年11月号 Vol.16

vol16%e8%a1%a8~事務所だより~

すっかり涼しくなりまた。 もう11月も間近にせまりあっという間に年末モードに入っていくのでしょうね。月日の経つのは本当に早いものです。先日、滋賀県大津市にて「建設業中心!!若手経営者のための経営ビジョン作成講座」というテーマで講師を務めて参りました。受講者は地域内の建設関連企業の経営者と後継者です。

 

この講座は経営計画作成のための第1弾として開催されたものです。本来、数値面だけの経営計画作成講座だけだったのですが、主催者にお願いして2回シリーズにしていただきました。その理由は、「計画はビジョン達成のためのものであって、ビジョン無き計画には意味が無い」と考えているからです。売上や利益を今年度より少し多くしただけの計画が多く見られます。得られた利益を何に使うのか。企業として長期的なビジョンとそこに向かうための戦略が練られていない計画はただ数字だけを追い求めるだけの味気ないものになってしまいます。だから数字を考える前にビジョンを考える講座をお願いしたのです。

「自社をどうしていきたい?」という単純な投げかけです。5年後の平成33年。オリンピックも終わり、東北の震災から10年の節目。建設投資は減少を続けおよそ40兆円になると見込んでいます。そんななか維持修繕の割合がおおよそ50%まで伸びてくるという外部環境に対して企業の取りうるべき姿が見えてきます。ポイントは「維持修繕の対応」、「雇用と人材教育」、「BCPへの対応」、「海外進出の検討」などが挙げられます。こうした建設業界の外部環境について説明させていただきました。その次は内部環境、特に企業の強みに対しての解説です。多くの企業が「品質」、「技術力」、「腕前」といった当たり障りのない強みを掲げています。そもそも自社の強みについて時間をかけて考えたことも少ないのが実情です。強みをしっかりと定め、再投資をしてさらに競争力を磨いていくことがビジョンの軸になるもので、強み溢れる企業で仕事をすることが社員の誇りや遣り甲斐にもつながり人材教育にもつながっていくのです。そうした環境分析ののち、各自ビジョンについて語ってもらいました。「○○地域で1番になりたい!」や「東京に進出したい!」といったビジョンを最初に語ってくれた受講者の方々も次第に色々な角度からビジョンを検討していただけるようになりました。               次回はそのビジョンをいかに達成するか。そのためにどれぐらいの利益が必要で、目標損益と目標貸借をどのように捉えるかを解説する予定です。

 

 

vol16%e8%a3%8f

~建設業ニュース~

■ 国土交通省は、中小企業等経営強化法に基づき、建設業を営む中小企業者等に対し、経営強化(生産性向上)に役立つ取り組みの事例を含めた建設業分野に係る経営力向上に関する事業分野別指針を策定しました。本指針に基づき経営力向上計画を策定し認定を受けると、固定資産税の軽減や様々な金融支援が受けられます。安田コンサルティングでは同様の認定支援を行っております。お気軽にお問い合わせください。

 

~月ごよみ~

11月1日 紅茶の日

ロシアに漂着した船頭の大黒屋光太夫が日本に帰る1791年のこの日、女帝エカテリーナから餞別に紅茶を贈られた事から、日本紅茶協会が1983年に制定しました。

11月11日 宝石の日

1909年のこの日に宝石の国際重量単位として「カラット」が採用されたのを記念して日本ジュエリー協会が制定しました。「ジュエリー・デー」とも言います。

11月13日 うるしの日

平安時代の文徳天皇第一皇子惟喬親王が京都の法輪寺に参籠、虚空蔵菩薩から漆器の製法を伝授され、参籠満願の日となった11月13日を日本漆工協会が1985年に制定しました。

11月17日 将棋の日

8代将軍徳川吉宗が、将棋の家元三家(大橋本家・分家・伊藤家)を一堂に集めて「お城将棋」を開催した日にちなんで、日本将棋連盟が制定しました。

11月18日 土木の日

「土」の字が「十」と「一」、「木」の字が「十」と「八」を合わせる形となるところから日本工芸会が1987年に制定した。

11月27日 ノーベル賞制定記念日

ノーベルが遺産を基に人類に貢献した人を表彰するようにとの遺言を残し、1901年からノーベル賞が設立されました。授賞式はノーベルの命日の12月10日に行われます。

 

Twitterで話題の心がフワッとなる漢字

 

%e7%84%a1%e9%a1%8c

どうですか?感謝感謝の「ありがとう」が「愛・喜・夢」って漢字になっています。

 

 

~雑記~

11月と言えば、七五三です。実家の前に有名な神社があり、毎年この時期には、スーツや着物姿の両親に連れられた色とりどりの晴れ着を着た女の子や、凛々しい袴姿の男の子を見かけました。どの子もまだまだ可愛らしく、微笑ましく見ていたものです。娘の七五三は済んでしまいましたが、次は十三参り。きっと、あっという間なのでしょうね。(Y)

 

 

セミナー研修予定と実績を更新しました

P1300638セミナーの予定実績を更新しました。

今後のセミナー予定は以下のようになっております。
※トップページ掲載と同じ内容です。

実施予定日 内容
2016/10/4,5 建設業経営セミナー
場所:大分(10/4)、長崎(10/5)
2016/10/7 建設業中心!!若手経営者のための経営ビジョン作成講座
場所:大津北商工会
主催:大津北商工会青年部
2016/10/24,25 (仮)経営計画の立て方 主催:豊岡市商工会 青年部
2016/11/2 経営を楽しむための管理会計活用セミナー
場所:豊岡市商工会
主催:豊岡市商工会 共催:兵庫県商工会連合会
2016/11/7 建設業中心!!ビジョン達成のための数値計画策定講座
場所:大津北商工会
主催:大津北商工会青年部
2016/11/18,19 創業塾
1.マーケットの見つけ方と顧客づくり
2.ビジネスプラン作成の基本
場所:鹿児島県商工会議所
主催:鹿児島県商工会議所
2016/12/8,15 (仮)補助金活用セミナー
場所:大阪産業創造館

元気つうしん 2016年10月号 Vol.15

%e7%84%a1%e9%a1%8c

~事務所だより~

今年度は「経営戦略に活かす管理会計の極意と収益改善スパイラル」というテーマで東京や大阪、福岡などで講演させて頂きました。内容は以下の通りです。

1.      ビジョンと戦略マップ          会社経営とはビジョンの立案と達成への取り組みの繰り返しと言えます。だからこそ企業のあるべき姿を表すビジョンが全社員にとって魅力的であり、その達成のために必要な戦略が正しいものである必要があります。講演の最初はビジョンと戦略についてです。特に戦略については戦略マップを使って正しい戦略を導く方法も紹介いたしました。

1

 

 

 

 

 

2.      収益改善スパイラル                          ビジョンに向けた取り組みすべてにおいて投資資金が必要です。その原資となるものはもちろん工事から得られる利益です。利益を再投資し強みを伸ばし付加価値を高めていく収益改善スパイラルについて説明し、管理会計をいかに活用するか解説しています。

2

 

 

 

 

 

 

3.      財務分析概要                                 講演の最後は財務分析の進め方について解説します。多くの会計システムで財務分析指標の数値が参照できるようになっていますが、どのように分析を進めていけばいいかわからない方が多いようです。財務分析を経営に活かすために初歩的なことから改善策の立案までを説明しました。

3

 

 

 

 

 

東京で実施させて頂いたときの様子を講演記録としてまとめました。もしご興味がございましたら、以下のアドレスからご覧ください。          http://yasucon.jp/wp-content/uploads/280617.pdf

 

%e8%a3%8f~建設業ニュース~

4月より開始しましたカンボジア自転車プロジェクトの協力者を継続して募集しています。現在自転車が48台、自転車クラブが5カ所と概ね目標の半分まで参りました。是非皆さん、ご協力お願い致します!詳しくは同封のチラシまたはホームページ(http://cam-bi.netをご覧ください)

%e8%87%aa%e8%bb%a2%e8%bb%8a

 

 

 

 

 

 

 

~月ごよみ~

10月1日   日本酒の日                                                                                            1978年に日本酒造組合中央会により制定されました。お酒に関する漢字には「酉 とり」が使われていて、十二支の10番目であり、酉(さけ)の月は10月となる。酒造業界の酒造年度は10月~9月であり酒造元旦である10月1日となりました。

10月10日   目の愛護デー                                                                        1931(昭和6)年に「視力保存デー」として中央盲人福祉協会が制定。ところがその後(1938年)、「視力保存デー」は日本眼科医会により、「目の記念日」という名前に変わりました。さらにその後、(1947年、「10 10」を横に倒すと眉と目の形になることから、厚生省(現在の厚生労働省)が「目の愛護デー」と改称しました。また、1963(昭和38)年のこの日、アイバンクが開設されました。

10月14日  鉄道の日                                                                                         1922(大正11)年に「鉄道記念日」として制定。1872(明治5)年9月12日(新暦10月14日)、新橋駅(後の汐留貨物駅・現在廃止)~横浜駅(現在の根岸線桜木町駅)を結んだ日本初の鉄道が開業しました。1994(平成6)年に運輸省(現在の国土交通省)の提案により、JR以外の民間鉄道も会し、「鉄道の日」と改称されました。

10月27日   テディベアズ・デー                                                                               この日はアメリカ26代セオドア・ルーズベルト大統領の誕生日。1902(明治35)年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、獲物をしとめることができず、同行していたハンターが小熊を追いつめ最後を大統領に頼んだが、「瀕死の小熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として撃ちませんでしたた。このエピソードに因んで、翌年、ニューヨークのおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみに、ルーズベルト大統領の愛称「テディ」をとりテディベアと名付けました。日本では日本テディベア協会が1997年から実施しています。

10月28日   速記記念日                                                                                         1882(明治15)年10月28日、日本で最初に速記文字を開発した田鎖綱紀(たくさりこうき)が日本橋で速記法の講習会を開いたのを記念して定められました。これは「田鎖式」と呼ばれますが、他に早稲田式、中根式など現在80種類ほどあると言われています。

~雑記~                                     先月に引き続き、盛り上がったリオパラリンピックが終わりました。今回から正式競技となったトライアスロン・カヌーを含む17競技に臨み、金メダルはなかったもののアッパレ24個のメダル。またまた寝不足になりながらも.見ずにはいられませんでした。本当に障害を持った人達なの?と自分の頑張りのなさを突き付けられている様でした。特に我が息子の大先輩でもある走り幅跳びの山本篤選手はご本人の講演も聞かせて貰ったこともあり、パラスポーツの選手ながら大阪体育大学体育学部に入学し、健常者と同じ陸上競技部に所属し、トレーニングされてきたのをはじめ、オリンピックとは違った感動をいっぱいいっぱい頂きました。