備忘録:メールが相手に届かない件

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海外のある方にメールでコンタクトを取ろうとしたところ、どうしてもメールがエラーで返ってくる件について備忘録のための記事です。

エラーメールのタイトルは「Undelivered Mail Returned to Sender」で、本文は以下の通り。

This is the mail system at host smtp-proxy003.phy.lolipop.jp.
I’m sorry to have to inform you that your message could not be delivered to one or more recipients. It’s attached below.
For further assistance, please send mail to postmaster.
If you do so, please include this problem report. You can delete your own text from the attached returned message.
                   The mail system
<***********@yahoo.com>: delivery temporarily suspended: lost connection with
    mta6.am0.yahoodns.net[66.218.85.139] while sending RCPT TO

相手のメールアドレスはYahoo.comのフリーメール。サーバの何等かの障害かメールボックスが一杯になっているかよくわからないので、何日かたって再送するということを繰り返していました。結果は同じなのですが、あるときメールがきちんと送られ、相手からも返信がありました。その返信の返事をまた送信すると再びエラー・・・

というような話を先日コンサルタント仲間と話をしていましたら、ある仮説を思いつきました。「こっちの送信サーバーが悪いのかも・・・」

それは昔々、安田がプロバイダのサーバー管理をやっていた頃の体験と関係しています。まだADSLが主流だったころ、どこからかの国からDOS攻撃があり頻繁にサーバーが機能停止になることがありました。その際に、送信元のIPアドレスをフィルターにかけるという作業をしていました。

タイミングによって届いたり、届かなかったり・・・

ネットで上記の緑色の部分をコピーして検索してみたら、SMTPサーバーやフィルターなどについて書かれた記事がいくつか見つかりました。

やっぱりそうかも・・・

「相手側にこちらのメールサーバーからSPAMメールを大量に送信し、相手のメールサーバーがそのIPアドレスからのメール受信をフィルターで止めていて、その頻度がものすごく多い」と仮定すると、そのフィルターが一時途切れたときにたまたま送信したメールが相手に届いたということになります。

だから単純に、いつものメールアドレスではなく、Gメールで送ってみたら・・・エラーが返ってきません・・・。この仮説は正しいかも・・・

きっとGoogleはユーザーがスパムメールを送信した場合、アカウントを停止させたり何らかの対応を取っていると思われますが、安田が使っているレンタルサーバーの送信サーバーはそこまでの対応ができていないのでしょう。

というわけで、同じレンタルサーバーの同じSMTPサーバーを使っているどこかのSPAMメール送信者のとばっちりを受けたということになります。(あくまで仮説ですが・・・)

まぁコンタクトは取れたし対応も見つかったのでいいのですが、昔の古びた知識・経験もたまに活きてくれて嬉しくもありました。

 

書籍紹介:ゼロからの戦略的経理マン養成講座

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こんにちは。安田コンサルティングの安田です。

今日は拙著『ゼロからの戦略的経理マン養成講座』をご紹介いたします。この6月から安田が講師役を担当する中小企業大学校の決算書の読み方講座や商工会議所さん、商工会さん向けの税務・財務研修の副教材の一部としてご利用いただき好評を頂いております。

執筆したきっかけは・・・

「経理という言葉は古臭いから、うちも財務課に名前を変えました。」
ある企業の経理担当課長の言葉でした。私はこの言葉を聞いて「経理という言葉の意味、経理担当者の本当の役割を理解されていないのではないか。」と不安になりました。

「決算書なんか分析したって、過去のことは何も変わらないじゃないか。」
これは私が講師を務めるセミナーや研修で聞かれる声です。過去が変わらないことは間違いありません。しかし決算書の分析は過去を知ることが目的ではないのです。経営者や幹部の多くが決算書の使い方を知らないことにも不安を感じました。

そうした不安の中で私は「企業経営をサポートする経理マン、できれば戦略的に考える思考力を備えた戦略的経理マンを育てることが急務である」と確信しました。

それがこの本を書こうと思ったきっかけです。この本によって企業の中に戦略的経理マンが育ち、経営者を支え、理想的なビジョンに進んでいく。そうした企業が世の中にあふれることが私の夢なのです。

大手・中堅企業においては経理担当の管理職の方。中小企業においては経営者、または多くの場合その奥さんが担っていることが多い経理の主担当者。これらの方々に知っておいてほしい内容にまとめました。初学者でも理解できるよう入門的な内容から説明していきます。しかし本書は経理や会計の入門書ではありません。経理の役割は経営をサポートすることです。本書で得た知識を使い、戦略的経理マンとして経営のサポート役となってほしいと強く願っています。

目次

序章 戦略的経理マンとは
第1章 会計を直感で把握する
第2章 決算書の基礎知識と戦略的経理マンに必要な読み方
第3章 ボックス決算書でわかる企業の状態
第4章 戦略的経理マンに必要な情報リテラシーと財務分析
第5章 戦略的経理マンのための損益分岐点分析と使い方
第6章 企業経営のサポート役になるために
第7章 キャッシュ・フロー経営と簡易キャッシュフロー計算書の作成
終章 まとめ―戦略的経理マンからの提案書

本書はアマゾンなどオンラインショップや大型書店でご購入頂けます。是非ご一読ください!!

元気つうしん 2018年5月号 Vol. 34

~事務所だより~

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こんにちは。安田コンサルティングの安田です。今日は「リンゲルマン係数」という言葉について書きます。先日、私が所属する中小企業家同友会の集まりでこの言葉を聞くことがありました。簡単に説明いたしますと、別名「社会的手抜き」とも呼ばれる現象で、集団で共同作業を行う時に一人一人が発揮する力の量が人数の増加に伴って低下する現象のことを言います。昔、綱引きによる実験が行われました。1人同士で対決するとお互い100%の力を出し合うのに対して、2人同士で対戦すると個々の人が100%の力より少し低い力しか発揮しなかったのです。これは3人、4人と人数を増やすとより顕著に表れます。俗にいう「オレ1人ぐらい手を抜いても大丈夫だろう」という意識です。

この現象が起こるのは自分に与える成果のインパクトの大きさに関係していると言われています。先の綱引きの例で考えてみますと、1対1で対決している綱引きであれば自分が勝てば勝利の栄誉・賞賛は独り占めできるわけですが、2対2の場合は同じチームのパートナーと2分することになります。負けの場合の責任の大きさも同じです。この「手抜き現象」が起こらないように仕事においてできる工夫はあるのでしょうか?チームで動くことが多い建設現場などで「手抜き現象」を削減することができたら生産性の向上につながります。仕事を行う上での工夫・応用は前述のインパクトにヒントがあります。人数が多くなるとインパクトが薄れ手抜きが発生するわけですから、1チームの人数を多くし過ぎないようにすることが有効となります。すなわち小さなチームに分けてチーム内での一人の影響力を大きくするわけです。二人三脚の競争を思い浮かべてもらえればわかりやすいと思います。お互いの足を引っ張らないようにがんばるわけですが、競争という要素も加わってモチベーションもあがります。「少人数+競争」の組み合わせが「手抜き現象」に対する一つの方策となるわけです。

本日は「リンゲルマン係数」についてお話ししました。何かの参考になりましたら幸いです!

2016年から始めていますカンボジア自転車プロジェクトですが、2018年も継続しております。この度新しい案内チラシができましたので同封させて頂きました。ホームページでもご案内しております。昨年の様子なども掲載しておりますので是非ご覧ください。 http://cam-bi.net カンボジアの子ども達が学校に通いつづけられるよう自転車をプレゼントしようというプロジェクトです。是非ご協力ご検討ください。

~建設業ニュース~

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【建設業働き方改革加速化プログラムが発表されました】

国土交通省は建設業働き方改革加速化プログラムを策定し発表しました。主な内容は以下の通りです。

  1. 週休2日工事の拡大
  2. 建設キャリアアップシステムの構築
  3. 建設業許可制度の見直しや現場技術者配置要件の合理化に向けた検討
  4. i-Constructionの深化

http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo13_hh_000561.html

【建退共で日額460円の高額掛金を検討】

建設業退職金共済事業本部は、日額310円の現在の共済掛金に加え、日額460円の高額掛金の導入を検討していく方針を固めました。技能と経験を蓄積した労働者が、より充実した退職金を受給できるようにするのが目的です。2020年頃に掛金納付の電子申請方式を整備し、同じ時期に高額掛金を設定するようです。掛金を45年間納付したケースの退職金の試算では、日額310円の場合は約736万円ですが、日額460円だと約1093万円になります。

中小企業大学校(関西校、三条校)にて「基本から学ぶ決算書の読み方講座」の講師を務めます!

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みなさん、こんにちは。安田コンサルティングの安田です。GW,いかがお過ごしでしたが。安田はキャンプに行ったり、ランニング、ショッピング、カラオケなど家族とたくさんの時間を過ごすことができ充電バッチリです。

そんなGW期間中、ずっと準備をしていましたのが中小企業大学校(関西校、三条校)にて講師を務める「基本から学ぶ決算書の読み方講座」の使用テキストです。2012年から昨年2017年までの6年間、「決算書の読み方」として担当しておりました研修プログラムを大幅に変更いたしまして新たに「基本から学ぶ決算書の読み方講座」としてスタートします。

また、今年度から関西校だけでなく三条校でも担当することになりました。それぞれの研修申込ページはこちらです。

2018年6月5日(火曜)~2018年6月7日(木曜)
三条校:http://www.smrj.go.jp/institute/sanjyo/training/sme/2018/frr94k000000fkbp.html

2018年6月19日(火曜)~2018年6月21日(木曜)
関西校:http://www.smrj.go.jp/institute/kansai/training/sme/2018/frr94k000000ewti.html

受講者はまだ募集中のようですので、もし「決算書をもっと深く読めるようになって経営に役立てたい」ということでしたら是非ご参加ください!

京都商工会議所さんでの創業塾

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京都商工会議所さんにて6月から始まる創業塾の打ち合わせをしてました。安田の感覚ではこれが毎夏恒例。いわゆる夏の陣になってます。

今回で4回目。色々な意味でとっても気合が入る創業塾であります。いつも2年前の夏の陣を思い出します。開催期間中に色々なことがあればあるほど思い入れが深くなりますね。

おかげさまで卒業生の創業事例も増えてきました。機会があるたびに訪問してますが、大切なのは幸福度。何年か先に笑って話せるのであれば今はどれだけしんどくても構いません。一生背負う傷にならないのであれば。

今日の打ち合わせでは受講生の満足度をいかにあげるかで終始話し合いました。創業塾の参加者にとっての満足度ってなんでしょうか?それは決して創業することやその後の成功の確率を高めることではありません。

創業という選択肢が入り込んだ人生の岐路の選択を誤らないよう可能な限りの知識を植え付けることにあります。

今年の夏の陣にはどんな人が集まるのでしょうか。いずれにせよ、熱い夏になるには違いがないのですが。毎年同様、全力投球で頑張ります!

京都商工会議所のホームページにて申し込みが可能です。今年からファックスや手書き申し込みを取りやめたそうです。パソコンやスマホが苦手でもそれぐらいのハードルは超えてこいっていう会議所さんの想いが伝わってきます。だから安田も申し込みページへのリンクはやめておきますね!

 

ある一日のコンサルティング日誌

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今日は3件の相談がありました。

1.ものづくり補助金申請支援

相談者が書かれたものづくり補助金の申請書を赤ペンチェック。過去2年採択されている企業さんだけあって内容はすでに充実。細かな間違いや機械設備導入の必要性などについて助言。

2.監査役のこと

監査役が逝去されたとのことで、機関設計についての相談。役員3名で取締役会+監査役となっているが、代表取締役の方がほとんどの株を取得しており残りの株は他の取締役が持っているとのこと。であれば取締役会、監査役ともに無くても大きな問題は無い。重要事項の決定機関が株主総会に移るけれども株主の保有状況を見ればほぼ変わりない。新たに監査役を誰かに任命することと比較してメリット・デメリットを比較しながら説明。

3.ワードプレスのこと

ホームページ構築のためにワードプレスの導入を支援。ドメイン、レンタルサーバーの契約、ワードプレスの導入、管理画面の簡単な説明を実施。PC操作に長けている相談者だったので、あとは独自で進めてもらえそう。

 

活動日誌 ある商工会議所さんを訪問しセミナーのご提案

006S今日は、ある商工会議所さんを訪問してきました。きっかけは友人からのご紹介。その友人曰く、「安田のセミナーが気になって聞いてみたいが、いつも遠いところばっかりいってて困る!」ということでした。その方の地元の商工会議所さんに紹介していただき、是非その商工会議所さん主催でセミナーを開いてほしいという要望でした。

とってもうれしいお言葉。そのご期待に沿えるようがんばりたいと思います。

訪問では2人のご担当者と話をいたしました。職務経歴書をもとにこれまで行ってきたセミナーや研修などについて30分ほど話させて頂きました。ご興味を持って頂ける提案ができていればいいのですが・・・ご検討いただき連絡してもらえるとのこと。楽しみに待っていたいと思います。

※写真は本記事と直接関係御座いません。

元気つうしん 2018年4月号 Vol. 33

~事務所だより~

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こんにちは。安田コンサルティングの安田です。3月10日に堺商工会議所にて創業準備セミナーの講師を務めて参りました。本日はその様子をお知らせしたいと思います。朝10時から夕方の5時まで、休憩を1時間挟んで6時間。創業に必要な知識・考え方・ノウハウなどをいっぱい詰め込んだ1日完結型セミナーです。当日はなんと約90名の参加。大きな会場は受講者の熱気+安田の熱気に包まれ、ほどよい緊張感のなかセミナーを行うことができました。ちなみに内容は以下の通りです。

  1. 創業を考える
  2. 経営者に必要なもの
  3. 自分の強みを生かす
  4. 創業の動機を考える
  5. 創業のパターン
  6. 創業計画書について
  7. 強みと機会を活かした経営戦略
  8. 事業コンセプトの明確化
  9. マーケティングのポイント
  10. 3C分析
  11. マーケティングの4P
  12. 資金計画のポイント
  13. 売上計画のポイント
  14. ホームページ、ブログでの情報発信
  15. ネットショップの開設と集客、コンバージョン
  16. SNS
  17. クラウド活用する
  18. 開業手続き

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こちらは「2創業者に必要なもの」としてマネジメント能力の説明をしているところで、自分の時間を管理する方法の例を紹介しています。スライドに写っているのは安田の時間管理手法なのですが、週末に翌週の予定をタイムテーブルに落とし込んで隙間時間を見つけるということをやっています。

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こちらは「1創業を考える」で権限と責任の話をしているところです。こうした創業者マインドは本などで勉強してもなかなか伝わりません。言葉に想いを込めて受講者の皆さんの腹に落とし込むように説明しています。セミナーの様子をすべてお伝えすることはできないのですが、雰囲気は伝わったのではないかと思います。セミナーは創業者向けでしたが、前述の内容の中には皆さんにも興味を持って頂けるものも多く含まれていると思います。訪問させて頂き詳細をお伝えすることも可能です。是非お問い合わせください。

~建設業ニュース~

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【平成29年度補正予算による補助金施策がスタートしました!!】

先月号でもお知らせいたしました平成29年度補正予算により様々な補助金がスタートいたしました。応募締切も追記しておりますので是非ご確認ください。

(1)小規模事業者持続化補助金(締切:平成30年5月18日(金))

小規模事業者が将来の事業承継も見据え、ビジネスプランに基づいた経営を推進していくため、経営計画を作成し、販路開拓に取り組む費用を支援します。賃上げ等の従業者の処遇改善を実施する事業者について補助上限額を増額するとともに、事業承継に向けた取組、生産性向上に向けた取組を実施する事業者を重点的に支援します。

補助率:2/3 補助上限額:50万円(賃上げ、海外展開、買物弱者対策等)100万円

(将来の事業承継を見据えた共同設備投資等)500万円

(2)ものづくり ・商業・サービス経営力向上支援補助金
(締切:平成30年4月27日(金))

中小企業・小規模事業者が行う革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善に必要な設備投資等を支援します。

一般型(補助上限額:1,000万円、補助率1/2)

※詳しくは安田コンサルティングまでお問合せください。

セミナーの予定と実績を更新しました

IMG_1829今後のセミナーの予定とこれまでの実績を更新しました。
是非ご参照ください。

  1. セミナーの予定
    http://yasucon.jp/#seminar-schedule
    追加内容は以下の通りです。

    セミナー予定

    実施予定日 内容
    2018/6/5-7 基本から学ぶ決算書の読み方講座
    場所:中小企業大学校 三条校
    主催:中小企業大学校
    2018/6/16,23,30,7/7,21 創業塾
    場所:京都商工会議所
    主催:京都商工会議所
    2018/6/19-21 基本から学ぶ決算書の読み方講座
    場所:中小企業大学校 関西校
    主催:中小企業大学校
    2018/6/29 安全大会特別講演「ビジョンと戦略による社員のモチベーション向上」
    場所:大阪市内
    主催:大阪府内の建設業団体
    2018/8/23,24,27,28 財務研修
    場所:中小企業大学校 関西校
    主催:中小企業大学校
  2. セミナーの実績
    http://yasucon.jp/?page_id=1804

小規模事業者持続化補助金活用セミナー

募集チラシ

3月19日に丹波市商工会さんにて「小規模事業者持続化補助金活用セミナー」の講師を務めて参りました。14時~16時。19時~21時のダブルヘッダーです。

補助金の活用のポイントは大きく3つあります。

  1. 公募要領をよく読むこと
  2. 「書け」と言われていることを全部書くこと
  3. 読み手(審査員)に配慮してわかりやすい記述を心掛けること

でも今回の小規模事業者持続化補助金の公募要領は約100ページあります。全部隅々まで読むなんてなかなかできません。だからセミナーではかいつまんで必要なところを説明しました。

そして「書け」と言われていること・・・というのもなかなか難しいです。記入例が公募要領に記載されていますが、審査のポイントなど公募要領の色々な箇所に付記されているのでそれを集約する必要があります。そのため、今年も活用のための虎の巻を作成して受講者の皆さんに提供いたしました。

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そして最後は「読み手に配慮」です。何百もある申請書を一気に読む側のことを考えてみてほしいのです。「大切な●●は、ここに書いてあるよ!」と見てすぐわかるようにしたり、言葉で伝わりにくければ写真を使うなど、読み手に十分配慮して書いてほしいのです。

こうした3点を2時間で説明するのはなかなか大変でしたが、何とか伝えきることができました!

受講された皆さんが補助金を活用して企業の繁栄につながるよう願っています。